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Anxi ブログ カラダもココロものびのび変わる アンシーのストレッチ

痛みと向き合う。

 

いつもおこしいただきありがとうございます。

昨日母から電話がありました。

 

「腰痛になったので、心配だから病院に行ってん。

レントゲンをとって、腰部脊柱管狭窄症と言われた。

でも今は、腰は痛くなくなって、膝が痛いねん。

ちょっと前は背中が痛いときもあったよ。」

話を聞いていると、痛いところ自慢?

痛いところが移動するって感じ・・・を一生懸命に話していました。

 

中医学では、痛みの原因は、

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気と血のめぐりがわるくなっている状態でもあります。

痛いところが移るのは、遊走性の痛みと言います。

生体をつくっている構造的な、解剖学なことをいうのではなく、

新陳代謝が鈍っているときの、身体の反応です。

 

新陳代謝が鈍っている場合に、風邪をひいて熱を出すこともありますが、

腰痛や間接痛を起こすこともあります。

そんなときは、発汗すると、改善する場合があります。

痛みは、体内のバランス回復に必要な身体のメッセージです。

 

 

これも知人の話ですが、

腕が上がらない神経痛のような症状があって、

あらゆるいろんなこと試したけど、治らない。

そんな時インフルエンザになって高熱を出したら、

治ったっていってました。

 

風邪やインフルエンザも新陳代謝機能を活発にして、

身体を変化させる絶好のチャンスなんですね~

 

母の話に戻りますが、

毎朝、腰痛体操を取り組んでいるようです。

後は、お風呂で発汗することも進めました。

今は痛いところは、ないようです。

病名がついても、痛みをコントロールできる不思議さを

感じます。

 

 

レッスン生には、

自宅でストレッチを行い

腰痛をコントロールできる方も多いです。

これって私が一番目指したいところなんです。

確かに痛みに向き合うのは辛いですが、

これも生きるということのプロセスだと、

自分の身体を信じて、向き合ってほしいと思います。

自身の一番のヒーラーになってください。

本日もありがとうございました。

 

※お知らせ

国際ヨガデー

ワークショップ大阪、東京、名古屋

 

 

 

 

 

アンシーの生き方×活き方インタビュー(一覧)

いつもおこしいただきありがとうございます。

 

私は時々インタビュー記事を書かせていただいてます。

 

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以前、ラジオのインタビューを3年間やらせていただきました。

(Kiss FM KOBE 89.9 毎週日曜日 夜9時~

バンディ’s What’s Going On!コーナー

「アンシーの願いはかなう」 ) 

 

今でもインタビューの面白さ、楽しさ、学びの経験は、

 

人生の財産になっています。

 

それで、今はブログ記事でインタビューを継続させていただいてます。

 

 

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ご出演いただいた各種専門家や学者、経営者の方は

 

みなさん素晴らしい方ばかりです。

 

経験ならではの、のびのび生きる知恵をみなさんにお伝えしたいと思ってます。

 

これまでの記事を掲載しますので、お時間ありましたらご覧になってください。

 

マイーペースですが、これからも継続して行きたいと思ってます。

 

Youtube アンシーインタビュー →お勧め!

 

これまでの ブログ記事一覧

 

「嫌われる勇気」著者 岸見一郎先生

 

一般社団法人 奈良県古民家再生協会 代表理事 中西直己社長 

 

神秘研究家、瞑想歴31年の小野京子さん

 

映画 地球交響曲 龍村仁監督の人間力  

 

環境学園専門学校 理事長 重里國麿さん

 

20歳で出家 若い人に仏教の教えを伝えたい 愛$菩薩さん

 

スペース B KOBE シュティム ビクトリアさん

 

家づくりは神聖な行為 株式会社Gハウス 代表取締役 池田 泰弘さん

 

インドの哲学、宗教とヨガ 相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生 その1

 

インドの哲学、宗教とヨガ 相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生 その2

 

・ お墓参りの本当の意味 大阪石材工業株式会社 伯井守社長

 

takao yamada JUST now GALLERY 館長 谷川逸人さん

 

大阪工業大学客員教授 大阪府立大学客員研究員 岡本覚先生

 

 

 

古民家再生 輪和建設株式会社 中西直己社長

アンシーの生き方×活き方インタビュー

 

 桜の花が咲く、美しい季節ですね。

 

今回は、奈良県大和郡山市にある(写真はその桜並木です)

 

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輪和建設株式会社 代表取締役

一般社団法人 奈良県古民家再生協会 代表理事の

 

中西直己社長にインタビュー。

 

2017年4月12日

場所 輪和建設株式会社 モデルハウスにて

 

環境に負担をかけない、先を見据えた家づくりを目指す。

 

日本の自然を大切にし、

 

そこで暮らす家族がいつまでも笑顔でいられるような家づくり。

 

中西社長様のそんな思いをインタビューさせていただきました。

 

シックハウスの経験からエコロジカルな家づくりへの転機

 

中西社長:先代(奥様のお父様)が建設会社を経営していて、

 

ハウスメーカーの下請けをやっていました。

 

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平成元年にここに入ったのですが、

 

だんだん景気も悪い時期になり、仕事が厳しくなってきました。

 

専務(奥様)とあるとき、ハウスメーカーの現場にいったら

 

身体がしんどくなるという。

 

私はなんでもないのだけど、

 

新建材のホルムアルデヒドからくるシックハウスだなと

 

わかりました。

 

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そんな経験から、思い切って、今の仕事をやめようかなと思いましたが、

 

やはり家づくりををやめることは、できませんでした。

 

いろいろと試行錯誤しているうちに、

 

福島県にあるエアバス工法に出会いました。

 

エアバス工法とは、太陽熱を利用して壁の中を通気断熱し、室温を調整するソーラーハウスのことです。衣替えができる家です。天然乾燥させて吉野木を使い、自然素材で家を仕上げエコロジカルな家を作ることにしました。

 

アンシー:社長さんは、以前は何の仕事をされていたのですか?

 

中西社長:千葉大学の園芸学科を卒業し

 

公共のラウンドスケープの仕事についてました。

 

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高速道路のインターチェンジとか中央分離帯とかの施工管理をしていました。

 

アンシー:ご出身はどこですか?

 

中西社長:奈良県の斑鳩町法隆寺です。

 

法隆寺のそばに実家があり、法隆寺の境内が通学路でした。

 

そういう影響もあったかもしれませんね。

 

本来の木造住宅の方が良いなと思っていました。

 

不思議と始めたときから、お客さんの質問には、何でも答えることができたのは、

 

そのような経験からかもしれません。

 

アンシー:最初から奥さまと二人三脚でやってこられたのですね。

 

中西社長:当時も休みなく、お客さんに向き合ってきました。

 

アンシー:家を買う方は、どのくらいの期間をかけて決められますか?

 

中西社長:早くても3か月くらい、長くて6か月悩まれます。

 

特に夫婦の場合、女性の意見が強いのですが、

 

悩まれた結果、結局は、最初のプランにもどることもあります。

 

アンシー:女性は悩む(迷う)時間が必要です。笑

 

では、奥様のシックハウスのきっかけで新建材を使わずに、

 

家を建てることになったのですね。

 

 

古民家は100年~200年もちます。

 

 

アンシー:現在の家はどのくらい持つものですか?

 

中西社長:少なくとも50年、60年はもつはずです。

 

昔の家は天然の石の上に載っているので

 

100、200年のものがたくさんあります。

 

鉄筋コンクリートはさびてくるので、さびると膨らむので割れてしまいます。

 

アンシー:家を造るのに使用する木材は日本の物ですか?

 

 

中西社長:奈良県吉野の木です。

 

普通の天然の木は100年、200年くらいは、

 

少しづつ乾燥して強くなり、

 

1000年位で少しづつ耐久性がおちて行く、

 

だから法隆寺は、1600年位もっているのですね。

 

アンシー:すごいですね~。家づくりのお仕事で一番おもしろいところは何ですか?

 

中西社長:やっぱり、自分が考えたものが、形になることですかね。

 

アンシー:土地とか見て、イメージがわくのですか?

 

中西社長:わきますね。それでお客様に喜んでいただけたら、一番うれしいですね。

 

また、地元の木を使って、地元の職人さんを使うことが大切ですね。

 

アンシー:一般社団法人 奈良県古民家再生協会の代表理事をやっていらっしゃいますね。

 

日本の古材を使ってリサイクルするのが目的ですか?

 

中西社長:それと、古民家の伝統工法でつくった家を壊さないで、いかしていくのが目的です。

 

アンシー:奈良県って古民家があり、絶対必要な場所ですよね。

 

中西社長:でもね。奈良県に古民家が多いわけでなく、古民家はどの県にもあります。

 

アンシー:古民家を現代にもいかすってどういうことですか?

 

中西社長:昔の人たちの住まい方や造りですね。

 

古民家は100年~200年もちますから、いかせるところは必ずあります。

 

吉田兼好のことば「家の作りようは夏をむねとすべし」

 

寒さには何とかなるのですが、暑さは耐えられないと言葉があります。

 

いかに涼しくするかが、昔の日本の家だったんです。

 

アンシー:逆と思っていました。

 

中西社長:今は逆なんです。

 

明治の何年かくらいまでは、夏の方が暑さで亡くなる人が多かったらしいです。

 

寒さで死ぬひとはあまりいなかったそうです。

どこかで逆転したらしいです。

 

アンシー:明治っていろんなものが変わりましたね。

 

どうしてでしょうか。

 

環境が変わったのかな?それとも人間が変わったのか?

 

中西社長:どこかで、入れ替わりました。

 

どんな造り方をすれば、涼しくなるか、

 

家が長持ちするかが工夫されています。

 

古民家は使っている材料は太い。柱や梁も太い。

 

水回りという台所、お風呂、トイレが本屋の外にある。

 

湿気をよばないようにしています。

 

アンシー:湿気ってそんなに悪いのですか?

 

中西社長:木がくさる原因は空気と湿度と温度

 

空気と温度はどうにもならないけれど

 

湿度は風通しを良くすればよいのと、湿気を出すものは本屋に持ってこない。

 

神社や仏閣が長持ちするのは、台所やトイレといった

 

水回りがないからです。

 

古民家のオーナーが、困っている事情。

 

 

 アンシー:古民家を先祖から受けと取って、

 

管理をするのに苦労されているオーナーさんも多いとお聞きしました。

 

中西社長:負の遺産になっている場合があります。

 

それを改善するのにも、住んでもらうのが一番いいのですが

 

ちょっと改修するのに、お金がかかる。

 

それなら、解体してしまういうことになります。

 

アンシー:その問題を解決するには住みたい人に住んでもらうが良いですね。

 

中西社長:先祖からひき継いだ家だから、自分の代で手放すことはしたくないんです。

 

やはり、次世代も一緒に住むという、家族のありかたを見直す時期に来ています。

 

 

今はいろんなところに土地があったら、開発して分譲の家を建てようとする。

 

 

アンシー:人口が減っているのに家ばっかり建ってますね。

 

中西社長:これからは、住教育、住育が必要です。

 

昔は家長制度があって、家を建てるのはそれだけ考えや思いがありました。

 

だれもが家を持てるようになったのは良いことだけど、空き家も多いです。

 

その為に悩んでいる方が多いですので、これからは、住育が必要な時代ですね。

 

インタビューを終えて

家を買うことは、人生の大きな転機になると思います。

その時に向き合うもの、家族、日々の暮らし。

そして、未来についても考える。

その家族の夢をかなえながらも、

変化する家族関係や日本環境と向き合う中西社長。

おだやかな口調からは、

誠実さが伝わってきます。(素敵な声なんです。)

 

インタビューの最後には、先代から受け継いだものを

今度は、次男に渡す時期に来ました。

今までのお客様に迷惑かけれないから!と

とても、うれしそうでした。

 アンシー 

 

笑顔が素敵な奥様 専務の中西春代さんと。

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『よしニュー ~よしッ!もっと分かったニュース!~』生番組

残暑お見舞い申し上げます。

 

いつもお越しいただきありがとうございます。

 

毎日暑い日が続きますが、お元気ですか?

 NTTのひかりTV

『よしニュー ~よしッ!もっと分かったニュース!~』に出演させていただきました。

 

1時間のニュース生番組です。

 

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ニュースに対して、解説するのが今回の役割です。

 

場所 吉本興業 東京新宿にて

日時 2016年8月8日 17時~18時

司会 向井 慧さん(パンサー)

ゲスト 佐田正樹さん(バッドボーイズ)

 

 

 

まず、今日のニュースを向井さんと佐田さんが話されます。

・天皇陛下「生前退位」お気持ち表明

・イチロー メジャー3000本安打達成

・リオ五輪

・渋谷パルコ 43年の歴史に一区切り

今この時代に、この社会に生きているんだ~なんて実感しましたよ。

 

本日の私の役割 テーマは、

「グーグルも採用!!

今話題のマインドフルネスって何?」

 

①マインドフルネスとは?

②ストレス社会の現状について。

③エクササイズ、フィットネス市場について。

④実際にアンシー’sストレッチヨガをやってみよう。

 

向井さんと佐田さんの楽しいトークで、

たくさん質問を受けましたが、

わかりやすくお伝えするのは難しい。

勉強不足を感じます。

④の実際にやってみようは、

スタジオでヨガマットをひいて

その場で身体が変化するツボ押しストレッチを行いました。

 

 

柔軟性が全くない?お二人にストレッチをしていただき、

筋肉が緩むツボを伝えました。

おー 変化しました。

すごい!不思議だ!

大いに盛り上がりました。

番組終了後も、

向井さんと佐田さんから

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「出演する前に集中力を高めるために、何をやれば良いの?」

頭を軽くスッキリするツボ 風池(ふうち)と側頭部ストレッチをお伝えました。

とても喜んでいらっしゃるので、テンションあがる↑

 

今アメリカの大手企業の社員研修にも使われて、

ブームになっている、マインドフルネス。

 

瞑想で心をコントロールし、

ストレスの身体に与える悪影響を排除します。

現在社会に生きる私たちのマインド・心を豊かにしてくれます。

瞑想前にツボ押しストレッチを行うことで

さまよう心を今ここに戻し、

瞑想に入りやすくします。

 

この辺をわかりやすくお伝えしたかったですが・・・

もっと伝え方を勉強します。

向井さんも佐田さんもさすがプロの芸人さんで、

サポートいただきましてありがとうございました。

たくさんの関係者やスタッフの方に支えられて、

良い経験をさせていただきました。

 

関西でも日本を元気にするために

日本一明るい経済新聞の竹原編集長や瞑想の小野京子先生、

知識と経験豊富な素晴らしい先輩方と一緒にこのムーブメントをおこそうと

取り組んでます!!

 

この社会に、生きて、活きて、感じる世界を表現するのが大好きです。

それができるのは、

めぐりあわせとたくさんの人のお蔭。

今・マインドフルネス・心が満たされているのは

みなさんのお蔭です。

 

暑い日が続いております。

大切なお身体です。ご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

アンシーインタビュー 神秘研究家 小野京子さん

アンシーの生き方 × 活き方 インタビュー

神秘研究家、瞑想歴31年の小野京子さんです。

 

小野京子さんは、中小企業を明るくするビジネスサクセスジャーナル

日本一明るい経済新聞のマインドフルネス講習会で

講師をされていた先生です。

米国バークレイでチベット密教短期修行、

インドのアーユルヴエーダの仕事にも携わり、

企業の心理カウンセラーとしてもご活躍の方です。

 

アンシー:小野さんは神秘に関して興味ありたくさんの古代哲学や宗教について、探求されていますが

ヨガの発祥の時代について、お聞きしてよろしいですか?

 

小野さん:学説によるとアーリア人のお話しや、

ヨガの発祥の地がインダス文明の時代に出てきたとありますよね。

正直言って見てないし(笑)、わかりませんよね。

学説というのは、後から振り返った時にこういう風だと思います。ということですね。

ヨガと瞑想はおなじように

自分の内なるものと向き合うのに、心の動きを止滅させる働きとあります。

それがどこから発祥したかといいますと、

アーリア人はコーカサス地方とかの大陸の上の方に住んでいて、

西の方に入ったのと、インドに入ったのとあり、後の白人文化の基本となったと言われています。

アーリア人は自然崇拝をしていました。

太陽とか雷鳴とか光るものを崇拝してました。

インドにはインダス文明をつくりあげた民族がいましたが、

もともと農耕の文明でしょ。

天候の変化や寒冷化などでインダスの流れも変わり、文明が滅んだというのもありますが

その間にアーリア人が来たのではないかともいわれています。

もともと自然崇拝をしていて、鉄器文化も、もっていたからそれが融合したときに

何が生まれたのかということなんです。

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インダスの遺跡からヨガのポーズのものが発掘されたというのもありますし、

実際はよくわからないです。

でも文明の発展とか衰退とかは、刺激によって変わることがあるので

アーリア人が白人文化として、ヨーロッパ全域を制していく分けですよね。

それには、知恵、知識とか武力とかいろんなものを持ってないとできないです。

インダス文明との融合があったかもしれません。という説はあります。

その学説を信じるかはいろいろだと思います。

私はアーリア人が持ってきたと言われていますよって話をしています。

ヴェーダからサンキャー哲学の時代、ヨガスートラの時代に移ります。

ヨガの心を動きを止滅させる状態って、

筋肉と同じように

心をどう扱うかが、できる状態が一番素晴らしいですよね。

時代が下がり、いろんなことにまどわされて、

できなくなった人が多くなってきた時、

それじゃ、弟子に教えましょうという、

ウパニシャッドができたりとか哲学の体系ができたりとか。

この知識は元々インドの階級では、バラモンの階級が持っているもの、

一般とは全然違う階級のトップクラスが持っているものです。

素晴らしいと誰もが知っていて、

学説とどう、つなげるかというときに、アーリア人がって話がでてきました。

どの学説が正しいとかは、わからないけど

ヴェーダやアーリア人の自然崇拝も含めて出来がったものだと話しています。

 

アンシー: ウパニシャッドですが、哲学として体系化されたものですか?

 

小野さん:ヴェーダの時代に、本質がわかっていた人たちがいますね。

ヴェーダとは知識とか科学とも言われますが、宇宙、自然崇拝の知恵の時代です。

わかっていたのです。

 

しかし、精神的なものと歴史書のことってズレがあるかも知れない。

歴史っていのは私たちが理解しやすいように物と時間ではかるのです。

そうすると物質化の問題でしょ?

ヴェーダとは物質の問題ではないので、

インダス文明はすでに物を作っているし、ヨガも出来上がっているかも知れない。

矛盾がおこるかもしれないけど、ヴェーダの時代はわかってたのです。

言葉って難しいですね。

わかっているということは、説明できるとか、表現できるとか、言葉にできるとか、全て見えてるかのことですね。

 

ヨガからいうと、こころの動きを止滅して、観るとそこにあるという存在がわかっている。

そこから考えましょっていうことです。

 

真我っていう言い方するでしょ。

こころも使いたいように使えたわけです。

 

だんだん文化、文明が発達してきてわからなくなってきた

わからない人が増えてくる。

物事を人に伝えるときは10段階あるとしたら、

1がトップとしたら、10の人が1の話を聞いてもわからないのです。

10のひとは9の話を聞かないとわからないのです。

9の人は8の人の話を聞かないとわからない。

ヴェーダの時代は、1の人が完全にわかっている人々の時代

ところが時代が変化し、いろんな文明が入ってくると

今度は2の人が増えてくるわけです。

でも、2の人が増えてきても1の人がいるわけですね。

それで2の人に必要なことを伝えたのがウパニシャッドです。

 

アンシー:おもしろいお話しですね。ほんとにおもしろい~

 

小野さん:ウパニシャッドは本当にわかっている人が、

弟子に語った内容が書いてある奥義書と思われます。

そのあとのサンキャー哲学は、哲学的に統系化しないとわからないのではということで

3の人とか4の人とかに伝える形になってくるという感じです。

 

アンシー:サンキャー哲学には心の部分がないということ、

心の作用を排除した部分であると、読んだことがあったのですが?

 

小野さん:哲学というものと精神のものとは違うので、学問としてわかりやすく書いています。

その辺の排除はあったかと思います。その後パタンジャリのヨガスートラが出来上がってくるわけですね。

マントラとは違う、言葉ではなく、タイトルのようなもので本質をつかむ。


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アンシー:きわめて単体な文体で、スートラ形式ですね。

 

小野さん:その後バガヴァット・ギータ

(尊主クリシュナが語る、永遠の真理を解き明かしていく物語です)に

「真我に立脚して行動せよ」 とあります。

これらは、心の動きを止滅させてみればわかると一緒です。

 

 

自分自身の真我を見て行動したらわかる。

 瞑想してヨガをやることは

そこから物事を観ることだよということを言ってる。

 「ヨーガ・スタハ・クルカルマーニ」が原語です。

 

アンシー:大切なことを教えてもらった気がします。

歴史の話となると、頭の中で整理できなかったのですが。

でもやはり難しいですね。

 

小野さん:文明ができあがった時代というのは

物質というものが必ず出てくる。

そこから考えると精神的な流れを言うのにズレ感が出てくる。

私はこっちのことが知りたかったです。

でもややこしいんです。

 

アンシー:知識を伝えるのに、バックグランドを見ていくというところですね。

 

小野さん:バックグランドって根っこの部分で、根っこがないと倒れますよね。

 

インタビューを終えて 

お話しをうかがって、

文明があるってことは、すでに物の時代になっていて

時代をみるのに、証拠の物や文献のことを追っかけてしまいます。

しかし、そこには人間の精神が変化していくプロセスがあります。

小野京子さんに、その時代背景がどうなっているのかは

人間の精神の変化を観て行くことにあるのだと、教えていただきました。

学説は様々あって、現在に生きる私たちは本当のことはわからない。

けれど、当時の人たちと同じ人間ってことには変わりがない。

実にわたしたちも同じように、心の問題に悩んでいるわけです。

人間は進化しているって、錯覚しないで

原点にもどることができる素直さや、知恵を見つめなおす機会を持つことが

大切なんだと思いました。

小野京子さんに会えて、良かった、うれしかった。

人間って素晴らしいな。  アンシー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK番組 100分de名著 釈徹宗先生

以前、アンシーの生き方×活き方インタビューにご出演いただきました

 

相愛大学人文学部教授、比較宗教学者

 

釈徹宗先生が

 

NHK番組 100分de名著 に本日出演されます。

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「歎異抄」悪人こそが救われる

 

 

2016年4月11日(月)午後10:25~10:50/Eテレ(教育)

 

再放送

2016年4月13日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育)

 

2016年4月13日(水)午後0:00~0:25/Eテレ(教育)

 

3回目4/18  ・ 4回目4/25 

 

素敵な先生です。

 

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ぜひ、ご覧になってください。

 

 

 

釈先生のアンシーの生き方×活き方インタビュー内容 (過去記事)

インドの哲学 宗教とヨガ その①

 

インドの哲学 宗教とヨガ その②

 

 

マインドフルネス

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いつもお越しいただきまして、ありがとうございます

 

マインドフルネスとは

 

こころに浮かぶ思考や感情に従ったり、価値判断をするのではなく

 

ただ思考が湧いたことを一歩離れて観察するという

 

心のエクササイズです。

 

心の健康法としてアメリカでビジネスマンの間にひろがり話題を呼んでいます。

 

IT企業のグーグル社や大手の金融業ゴールドマンサックス社が

 

従業員のための瞑想クラスを取り入れています。

 

なんだか時代の変化をしっかり感じます!!

 

私も日本の明日を担う働くビジネスマンにも広げたいと

 

関西を中心に中小企業さまに出張講座を行ったり

 

大阪産業創造館さまとコラボして、疲労回復体操を創ったり ↓写真(市のイベントでゆるキャラが踊ってます)

 

いろいろやってきました!!

 

呼吸法とともに行う ツボ押し健康ストレッチ

 

気の流れをうながす。

 

気とは元の気 生命力の源

 

物とは違い

 

生命の法則は「変化する」という事実。

 

常にカラダもココロも「変化」を望んでいます。

 

それを止める観念に、長い間縛られていると、

 

さー大変 カラダとココロの分離が起こります。

 

調和のないところにやってくる

 

様々な病気!! 老化も進む!!

 

簡単ストレッチで気持ち良くカラダを伸ばすだけ。

 

ツボ押しの気の流れから心身の変化を促し

 

リラックスに導く

 

そのココロの余裕は

 

マインドフルネス。

 

益々これから、社会のお役に立ちたいと

 

ワクワクしてます。

 

この春からも、いろいろとお話しがありまして

 

またみなさんにご連絡いたします。

 

アンシー

 

※お知らせ もうすぐ

 

3月19日 東京 セルフアンチエイジングセミナー

 

3月20日アンシー’sストレッチヨガ 東京WS開催

 

4月、5月インストラクター養成基礎講座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK100分de名著 アドラー心理学 岸見一郎先生ご出演

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お知らせです。

 

以前 アンシーの生き方 × 活き方インタビュー

当スタジオでご講演していただきました

アドラー心理学の岸見一郎先生が

NHK番組 100分de名著 に本日から4回出演されます。

2月3日、10日、27日、24日 10時~10時25分

 

 

先生のご著書「嫌われる勇気」はもう読まれましたか?

みなさん、ぜひ番組をご覧になってください。

下記は アンシーの生き方×活き方 インタビューの内容です。↓↓

 

 

 

 

 

 

地域包括ケア 縁結実(えんゆうみ)重田由美さん

 

アンシーの生き方×活き方 インタビュー

 

今回は縁結実(えんゆうみ)の 重田由美さんです。

 

由美さんは、もともと地域連携の専任看護師でした。

そして、独立されて今の会社を立ち上げられました。

 

益々高齢化が進む日本ですが

いくつになっても、病気になっても、最期まで自分の住み慣れた地域で生きていき

たいというのは願いですよね。

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厚生労働省は2025年を目標に地域包括ケアシステムをつくろうとしています。

 

厚生労働省HPより

「高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、

自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう

地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進」

 

この国の政策について知ってましたか?

わたしは知りませんでした。

このような体制になっていれば、もっと簡単に医療や介護の相談ができ、安心して暮らせる社会になるのかもしれません。

 

由美さんは地域連携をスムーズに行うための取組みを、

様々な角度から行っていっらしゃいます。

 

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 由美さん:アンシーさんは医療のイメージってどうですか?

 

 

アンシー:病院という施設があって、お医者さんと看護師さんのイメージです。

 

 

由美さん:病院には急性期や回復期などの役割があったり、職種は医師や看護師だけでなく、

 

薬剤師、栄養士、放射線技師、理学療法士、事務の方など、たくさんの職種が働いていることを知らない方も多いですね。

 

実はいろんな職種の人が患者さんを支えています。

 

また、今の医療がどのようなしくみになっているのか、

 

入院や退院の困った時に、どこに相談したら良いのか、わからない方が多いです。

 

そんな時は、病院にある地域連携室で相談にのってくれます。

 

病院にかかったことがない人も、

 

いざ家族が入院したり介護が必要になったとき困らないためにも

 

今から医療や介護の情報をもっと知っておくことが大切です。

 

 

 

 

国が2025年をめどに地域包括ケアシステム作る計画があって

 

まず住まいがあって、病気になったら医療があって、介護が必要ならそのサービスがあります。

 

そして、医療と介護 が必要にならないように予防が大切です。

 

私はこの情報を知ってもらうのが大切な予防だと思っています。

 

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度の要介護状態になっても、住み慣れた地域で、

 

自分らしい暮らしを最期まで続けることができるような

 

地域社会になるには

 

住まい、介護、医療、予防、生活支援が一体に提供される

 

地域生活ケアシステムというのをつくらないといけないと国が掲げています。

 

その中で、医療にたずさわるものがどのようなことをすれば良いか考えていますし

 

それ以外にも、医療カフェとか認知症カフェとかいろんな場の提供があります。

 

 

アンシー:医療カフェですか?知らないです。

 

 

由美さん:一部のエリアですが、みなさん知らないですよね。

 

例えば、がんの患者さんやその方を支える家族はいろんな不安がありますよね。

 

病院ではなんとなく話しづらいことも聞いてくれるメディカルカフェなどもあります。

 

 

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さん:私はもともと看護師でした。

 

平成15年に地域連携の専任の看護師として活動しはじめました。

 

当時、地域連携室には看護師が少なかったのです。

 

特に私は、診療所から緊急受診などの患者さんを病院でスムーズに受診できる手配を行っていました。

 

時代とともに地域連携室の役割も変えていく必要があって、

 

病院だけでなく、市民の方も含めみんなで考えていく必要があります。

 

縁結実という会社を立ち上げたのは、しくみをつくるのは人であって、

 

人と人が繋がっていく中に連携に対するマインドをより多くの方々に持ってもらってもらいたい、

 

縁結実が地域連携をスムーズに行うための「つながる心」を育みたいと思ったからです。

 

「ご縁に感謝 結ぶ喜びつながる幸せ 実りある人生」これが会社精神です。

 

 

アンシー:医療関係者がひとつにまとまるのは難しくないですか?

 

地域包括ケアのシステムを利用する場合、相談しやすい組織かということが大切に思います。

 

 

由美さん:だから、接遇(患者さんへのマナー)が大切なんです。

 

対応の仕方で病院や診療所に対する印象が決まります。

 

特に病院や診療所の印象は受付で決まるので、信頼を得るための対応が重要となります。

 

 

アンシー:病院の方は大変忙しそうですが・・・

 

 

由美さん:これはゆとりがあったら解決できる問題ではないです。

 

対応が悪かったら患者さんを不安にするので、別の病気の原因をつくることになります。

 

 

 

 

アンシー:由美さんからその言葉を聞けてうれしいです。

 

由美さんは接遇の研修を行っていますよね。

 

 

由美:接遇は学ぶものでなく、意識することです。

 

対応が悪いことで、患者さんに余計なストレスを与えないでほしい。

 

ストレスがかかることで、交感神経が刺激されエネルギーが消耗され、患者さんの生命力が消耗され回復力を低下させます。

 

 

アンシー: どうして、看護師になろうと思ったのですか?

 

 

由美さん:人が好きなんです。人が繋がっていくことに自分も幸せを感じます。

 

重田由美の名前の漢字には + プラス が4つあるんです。

 

全てを足していく、繋げていくことが私の名前にも表されています(笑)。

 

た、なんでもポジティブに考えて、発言するのが私なんです。

 

みんなでハッピーになりたいです。

 

取材を終えて

由美さんの取り組みは

 

私たち一般市民、医療にたずさわる人、国のシステムをつなぐ役割を

 

になっているように思いました。

 

国のやろうとしている仕組みや

 

医療にかかわる人のことも理解し

 

地域包括ケアのしくみを一緒につくっていくことが

 

未来の安心できる社会をつくることになり

 

その安心こそが、病気や介護の予防にもなるのですね。

 

由美さんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年 謹賀新年 アンシー

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明けましておめでとうございます。

 

本年もブログまでお越しいただきまして

 

ありが とうございます。

 

今年も新しいことにチャレンジしたいと思います。

 

あんなこと、こんなこと、

 

 

干支のお猿さんのように、飛び跳ねたいと思います。

 

年末は、上映中の日本とトルコの合作映画「海難1890」の舞台の和歌山に行ってきました。

 

行きたかった名所 熊野那智大社と那智の滝に行く途中、

 

石畳の熊野古道を歩いていると

 

関東に住んでいる親友が、前を歩いていて びっくり!

 

お互いこの地に来ることは

 

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何にも話してなかったのに・・・

 

彼女との最初の出会いも日本でなく

 

中国の留学です。

 

離れていても、この引き寄せの法則。

 

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那智の滝では、太陽の光と水の反射で偶然にできる

 

虹もかかっていて、これまたスピリチャル

 

 

 

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映画 海難 1890では

1890年にトルコ船がおこした海難事故を、和歌山県串本町の住民が献身的に助けた素晴らしい実話と1985年のイラン、イラク戦争でトルコ政府に助けられた日本人のこれまた感動的な実話をつなぎます。この時代だからこそ思い出すべき、人間の精神性。

 

スピリチャル「精神性」って、いろんな意味でつかわれるけど、偶然に起きることを通じて、

また行動を通じて、私たちの中にもともとあるものを「思い出す」 ことなんですね。

素晴らしい映画なので、みなさんぜひ観てくださいね。

 

 

早々の年賀状をいただきまして、ありがとうございました。

 

今年も宜しくお願いいたします。

  

 2016年 お正月 アンシー

※お知らせ

書籍重版記念「アンシーのツボ押し健康ストレッチ」講習会 大阪、名古屋、東京

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