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Anxi ブログ カラダもココロものびのび変わる アンシーのストレッチ

古民家再生 輪和建設株式会社 中西直己社長

アンシーの生き方×活き方インタビュー

 

 桜の花が咲く、美しい季節ですね。

 

今回は、奈良県大和郡山市にある(写真はその桜並木です)

 

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輪和建設株式会社 代表取締役

一般社団法人 奈良県古民家再生協会 代表理事の

 

中西直己社長にインタビュー。

 

2017年4月12日

場所 輪和建設株式会社 モデルハウスにて

 

環境に負担をかけない、先を見据えた家づくりを目指す。

 

日本の自然を大切にし、

 

そこで暮らす家族がいつまでも笑顔でいられるような家づくり。

 

中西社長様のそんな思いをインタビューさせていただきました。

 

シックハウスの経験からエコロジカルな家づくりへの転機

 

中西社長:先代(奥様のお父様)が建設会社を経営していて、

 

ハウスメーカーの下請けをやっていました。

 

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平成元年にここに入ったのですが、

 

だんだん景気も悪い時期になり、仕事が厳しくなってきました。

 

専務(奥様)とあるとき、ハウスメーカーの現場にいったら

 

身体がしんどくなるという。

 

私はなんでもないのだけど、

 

新建材のホルムアルデヒドからくるシックハウスだなと

 

わかりました。

 

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そんな経験から、思い切って、今の仕事をやめようかなと思いましたが、

 

やはり家づくりををやめることは、できませんでした。

 

いろいろと試行錯誤しているうちに、

 

福島県にあるエアバス工法に出会いました。

 

エアバス工法とは、太陽熱を利用して壁の中を通気断熱し、室温を調整するソーラーハウスのことです。衣替えができる家です。天然乾燥させて吉野木を使い、自然素材で家を仕上げエコロジカルな家を作ることにしました。

 

アンシー:社長さんは、以前は何の仕事をされていたのですか?

 

中西社長:千葉大学の園芸学科を卒業し

 

公共のラウンドスケープの仕事についてました。

 

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高速道路のインターチェンジとか中央分離帯とかの施工管理をしていました。

 

アンシー:ご出身はどこですか?

 

中西社長:奈良県の斑鳩町法隆寺です。

 

法隆寺のそばに実家があり、法隆寺の境内が通学路でした。

 

そういう影響もあったかもしれませんね。

 

本来の木造住宅の方が良いなと思っていました。

 

不思議と始めたときから、お客さんの質問には、何でも答えることができたのは、

 

そのような経験からかもしれません。

 

アンシー:最初から奥さまと二人三脚でやってこられたのですね。

 

中西社長:当時も休みなく、お客さんに向き合ってきました。

 

アンシー:家を買う方は、どのくらいの期間をかけて決められますか?

 

中西社長:早くても3か月くらい、長くて6か月悩まれます。

 

特に夫婦の場合、女性の意見が強いのですが、

 

悩まれた結果、結局は、最初のプランにもどることもあります。

 

アンシー:女性は悩む(迷う)時間が必要です。笑

 

では、奥様のシックハウスのきっかけで新建材を使わずに、

 

家を建てることになったのですね。

 

 

古民家は100年~200年もちます。

 

 

アンシー:現在の家はどのくらい持つものですか?

 

中西社長:少なくとも50年、60年はもつはずです。

 

昔の家は天然の石の上に載っているので

 

100、200年のものがたくさんあります。

 

鉄筋コンクリートはさびてくるので、さびると膨らむので割れてしまいます。

 

アンシー:家を造るのに使用する木材は日本の物ですか?

 

 

中西社長:奈良県吉野の木です。

 

普通の天然の木は100年、200年くらいは、

 

少しづつ乾燥して強くなり、

 

1000年位で少しづつ耐久性がおちて行く、

 

だから法隆寺は、1600年位もっているのですね。

 

アンシー:すごいですね~。家づくりのお仕事で一番おもしろいところは何ですか?

 

中西社長:やっぱり、自分が考えたものが、形になることですかね。

 

アンシー:土地とか見て、イメージがわくのですか?

 

中西社長:わきますね。それでお客様に喜んでいただけたら、一番うれしいですね。

 

また、地元の木を使って、地元の職人さんを使うことが大切ですね。

 

アンシー:一般社団法人 奈良県古民家再生協会の代表理事をやっていらっしゃいますね。

 

日本の古材を使ってリサイクルするのが目的ですか?

 

中西社長:それと、古民家の伝統工法でつくった家を壊さないで、いかしていくのが目的です。

 

アンシー:奈良県って古民家があり、絶対必要な場所ですよね。

 

中西社長:でもね。奈良県に古民家が多いわけでなく、古民家はどの県にもあります。

 

アンシー:古民家を現代にもいかすってどういうことですか?

 

中西社長:昔の人たちの住まい方や造りですね。

 

古民家は100年~200年もちますから、いかせるところは必ずあります。

 

吉田兼好のことば「家の作りようは夏をむねとすべし」

 

寒さには何とかなるのですが、暑さは耐えられないと言葉があります。

 

いかに涼しくするかが、昔の日本の家だったんです。

 

アンシー:逆と思っていました。

 

中西社長:今は逆なんです。

 

明治の何年かくらいまでは、夏の方が暑さで亡くなる人が多かったらしいです。

 

寒さで死ぬひとはあまりいなかったそうです。

どこかで逆転したらしいです。

 

アンシー:明治っていろんなものが変わりましたね。

 

どうしてでしょうか。

 

環境が変わったのかな?それとも人間が変わったのか?

 

中西社長:どこかで、入れ替わりました。

 

どんな造り方をすれば、涼しくなるか、

 

家が長持ちするかが工夫されています。

 

古民家は使っている材料は太い。柱や梁も太い。

 

水回りという台所、お風呂、トイレが本屋の外にある。

 

湿気をよばないようにしています。

 

アンシー:湿気ってそんなに悪いのですか?

 

中西社長:木がくさる原因は空気と湿度と温度

 

空気と温度はどうにもならないけれど

 

湿度は風通しを良くすればよいのと、湿気を出すものは本屋に持ってこない。

 

神社や仏閣が長持ちするのは、台所やトイレといった

 

水回りがないからです。

 

古民家のオーナーが、困っている事情。

 

 

 アンシー:古民家を先祖から受けと取って、

 

管理をするのに苦労されているオーナーさんも多いとお聞きしました。

 

中西社長:負の遺産になっている場合があります。

 

それを改善するのにも、住んでもらうのが一番いいのですが

 

ちょっと改修するのに、お金がかかる。

 

それなら、解体してしまういうことになります。

 

アンシー:その問題を解決するには住みたい人に住んでもらうが良いですね。

 

中西社長:先祖からひき継いだ家だから、自分の代で手放すことはしたくないんです。

 

やはり、次世代も一緒に住むという、家族のありかたを見直す時期に来ています。

 

 

今はいろんなところに土地があったら、開発して分譲の家を建てようとする。

 

 

アンシー:人口が減っているのに家ばっかり建ってますね。

 

中西社長:これからは、住教育、住育が必要です。

 

昔は家長制度があって、家を建てるのはそれだけ考えや思いがありました。

 

だれもが家を持てるようになったのは良いことだけど、空き家も多いです。

 

その為に悩んでいる方が多いですので、これからは、住育が必要な時代ですね。

 

インタビューを終えて

家を買うことは、人生の大きな転機になると思います。

その時に向き合うもの、家族、日々の暮らし。

そして、未来についても考える。

その家族の夢をかなえながらも、

変化する家族関係や日本環境と向き合う中西社長。

おだやかな口調からは、

誠実さが伝わってきます。(素敵な声なんです。)

 

インタビューの最後には、先代から受け継いだものを

今度は、次男に渡す時期に来ました。

今までのお客様に迷惑かけれないから!と

とても、うれしそうでした。

 アンシー 

 

笑顔が素敵な奥様 専務の中西春代さんと。

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『よしニュー ~よしッ!もっと分かったニュース!~』生番組

残暑お見舞い申し上げます。

 

いつもお越しいただきありがとうございます。

 

毎日暑い日が続きますが、お元気ですか?

 NTTのひかりTV

『よしニュー ~よしッ!もっと分かったニュース!~』に出演させていただきました。

 

1時間のニュース生番組です。

 

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ニュースに対して、解説するのが今回の役割です。

 

場所 吉本興業 東京新宿にて

日時 2016年8月8日 17時~18時

司会 向井 慧さん(パンサー)

ゲスト 佐田正樹さん(バッドボーイズ)

 

 

 

まず、今日のニュースを向井さんと佐田さんが話されます。

・天皇陛下「生前退位」お気持ち表明

・イチロー メジャー3000本安打達成

・リオ五輪

・渋谷パルコ 43年の歴史に一区切り

今この時代に、この社会に生きているんだ~なんて実感しましたよ。

 

本日の私の役割 テーマは、

「グーグルも採用!!

今話題のマインドフルネスって何?」

 

①マインドフルネスとは?

②ストレス社会の現状について。

③エクササイズ、フィットネス市場について。

④実際にアンシー’sストレッチヨガをやってみよう。

 

向井さんと佐田さんの楽しいトークで、

たくさん質問を受けましたが、

わかりやすくお伝えするのは難しい。

勉強不足を感じます。

④の実際にやってみようは、

スタジオでヨガマットをひいて

その場で身体が変化するツボ押しストレッチを行いました。

 

 

柔軟性が全くない?お二人にストレッチをしていただき、

筋肉が緩むツボを伝えました。

おー 変化しました。

すごい!不思議だ!

大いに盛り上がりました。

番組終了後も、

向井さんと佐田さんから

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「出演する前に集中力を高めるために、何をやれば良いの?」

頭を軽くスッキリするツボ 風池(ふうち)と側頭部ストレッチをお伝えました。

とても喜んでいらっしゃるので、テンションあがる↑

 

今アメリカの大手企業の社員研修にも使われて、

ブームになっている、マインドフルネス。

 

瞑想で心をコントロールし、

ストレスの身体に与える悪影響を排除します。

現在社会に生きる私たちのマインド・心を豊かにしてくれます。

瞑想前にツボ押しストレッチを行うことで

さまよう心を今ここに戻し、

瞑想に入りやすくします。

 

この辺をわかりやすくお伝えしたかったですが・・・

もっと伝え方を勉強します。

向井さんも佐田さんもさすがプロの芸人さんで、

サポートいただきましてありがとうございました。

たくさんの関係者やスタッフの方に支えられて、

良い経験をさせていただきました。

 

関西でも日本を元気にするために

日本一明るい経済新聞の竹原編集長や瞑想の小野京子先生、

知識と経験豊富な素晴らしい先輩方と一緒にこのムーブメントをおこそうと

取り組んでます!!

 

この社会に、生きて、活きて、感じる世界を表現するのが大好きです。

それができるのは、

めぐりあわせとたくさんの人のお蔭。

今・マインドフルネス・心が満たされているのは

みなさんのお蔭です。

 

暑い日が続いております。

大切なお身体です。ご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

アンシーインタビュー 神秘研究家 小野京子さん

アンシーの生き方 × 活き方 インタビュー

神秘研究家、瞑想歴31年の小野京子さんです。

 

小野京子さんは、中小企業を明るくするビジネスサクセスジャーナル

日本一明るい経済新聞のマインドフルネス講習会で

講師をされていた先生です。

米国バークレイでチベット密教短期修行、

インドのアーユルヴエーダの仕事にも携わり、

企業の心理カウンセラーとしてもご活躍の方です。

 

アンシー:小野さんは神秘に関して興味ありたくさんの古代哲学や宗教について、探求されていますが

ヨガの発祥の時代について、お聞きしてよろしいですか?

 

小野さん:学説によるとアーリア人のお話しや、

ヨガの発祥の地がインダス文明の時代に出てきたとありますよね。

正直言って見てないし(笑)、わかりませんよね。

学説というのは、後から振り返った時にこういう風だと思います。ということですね。

ヨガと瞑想はおなじように

自分の内なるものと向き合うのに、心の動きを止滅させる働きとあります。

それがどこから発祥したかといいますと、

アーリア人はコーカサス地方とかの大陸の上の方に住んでいて、

西の方に入ったのと、インドに入ったのとあり、後の白人文化の基本となったと言われています。

アーリア人は自然崇拝をしていました。

太陽とか雷鳴とか光るものを崇拝してました。

インドにはインダス文明をつくりあげた民族がいましたが、

もともと農耕の文明でしょ。

天候の変化や寒冷化などでインダスの流れも変わり、文明が滅んだというのもありますが

その間にアーリア人が来たのではないかともいわれています。

もともと自然崇拝をしていて、鉄器文化も、もっていたからそれが融合したときに

何が生まれたのかということなんです。

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インダスの遺跡からヨガのポーズのものが発掘されたというのもありますし、

実際はよくわからないです。

でも文明の発展とか衰退とかは、刺激によって変わることがあるので

アーリア人が白人文化として、ヨーロッパ全域を制していく分けですよね。

それには、知恵、知識とか武力とかいろんなものを持ってないとできないです。

インダス文明との融合があったかもしれません。という説はあります。

その学説を信じるかはいろいろだと思います。

私はアーリア人が持ってきたと言われていますよって話をしています。

ヴェーダからサンキャー哲学の時代、ヨガスートラの時代に移ります。

ヨガの心を動きを止滅させる状態って、

筋肉と同じように

心をどう扱うかが、できる状態が一番素晴らしいですよね。

時代が下がり、いろんなことにまどわされて、

できなくなった人が多くなってきた時、

それじゃ、弟子に教えましょうという、

ウパニシャッドができたりとか哲学の体系ができたりとか。

この知識は元々インドの階級では、バラモンの階級が持っているもの、

一般とは全然違う階級のトップクラスが持っているものです。

素晴らしいと誰もが知っていて、

学説とどう、つなげるかというときに、アーリア人がって話がでてきました。

どの学説が正しいとかは、わからないけど

ヴェーダやアーリア人の自然崇拝も含めて出来がったものだと話しています。

 

アンシー: ウパニシャッドですが、哲学として体系化されたものですか?

 

小野さん:ヴェーダの時代に、本質がわかっていた人たちがいますね。

ヴェーダとは知識とか科学とも言われますが、宇宙、自然崇拝の知恵の時代です。

わかっていたのです。

 

しかし、精神的なものと歴史書のことってズレがあるかも知れない。

歴史っていのは私たちが理解しやすいように物と時間ではかるのです。

そうすると物質化の問題でしょ?

ヴェーダとは物質の問題ではないので、

インダス文明はすでに物を作っているし、ヨガも出来上がっているかも知れない。

矛盾がおこるかもしれないけど、ヴェーダの時代はわかってたのです。

言葉って難しいですね。

わかっているということは、説明できるとか、表現できるとか、言葉にできるとか、全て見えてるかのことですね。

 

ヨガからいうと、こころの動きを止滅して、観るとそこにあるという存在がわかっている。

そこから考えましょっていうことです。

 

真我っていう言い方するでしょ。

こころも使いたいように使えたわけです。

 

だんだん文化、文明が発達してきてわからなくなってきた

わからない人が増えてくる。

物事を人に伝えるときは10段階あるとしたら、

1がトップとしたら、10の人が1の話を聞いてもわからないのです。

10のひとは9の話を聞かないとわからないのです。

9の人は8の人の話を聞かないとわからない。

ヴェーダの時代は、1の人が完全にわかっている人々の時代

ところが時代が変化し、いろんな文明が入ってくると

今度は2の人が増えてくるわけです。

でも、2の人が増えてきても1の人がいるわけですね。

それで2の人に必要なことを伝えたのがウパニシャッドです。

 

アンシー:おもしろいお話しですね。ほんとにおもしろい~

 

小野さん:ウパニシャッドは本当にわかっている人が、

弟子に語った内容が書いてある奥義書と思われます。

そのあとのサンキャー哲学は、哲学的に統系化しないとわからないのではということで

3の人とか4の人とかに伝える形になってくるという感じです。

 

アンシー:サンキャー哲学には心の部分がないということ、

心の作用を排除した部分であると、読んだことがあったのですが?

 

小野さん:哲学というものと精神のものとは違うので、学問としてわかりやすく書いています。

その辺の排除はあったかと思います。その後パタンジャリのヨガスートラが出来上がってくるわけですね。

マントラとは違う、言葉ではなく、タイトルのようなもので本質をつかむ。


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アンシー:きわめて単体な文体で、スートラ形式ですね。

 

小野さん:その後バガヴァット・ギータ

(尊主クリシュナが語る、永遠の真理を解き明かしていく物語です)に

「真我に立脚して行動せよ」 とあります。

これらは、心の動きを止滅させてみればわかると一緒です。

 

 

自分自身の真我を見て行動したらわかる。

 瞑想してヨガをやることは

そこから物事を観ることだよということを言ってる。

 「ヨーガ・スタハ・クルカルマーニ」が原語です。

 

アンシー:大切なことを教えてもらった気がします。

歴史の話となると、頭の中で整理できなかったのですが。

でもやはり難しいですね。

 

小野さん:文明ができあがった時代というのは

物質というものが必ず出てくる。

そこから考えると精神的な流れを言うのにズレ感が出てくる。

私はこっちのことが知りたかったです。

でもややこしいんです。

 

アンシー:知識を伝えるのに、バックグランドを見ていくというところですね。

 

小野さん:バックグランドって根っこの部分で、根っこがないと倒れますよね。

 

インタビューを終えて 

お話しをうかがって、

文明があるってことは、すでに物の時代になっていて

時代をみるのに、証拠の物や文献のことを追っかけてしまいます。

しかし、そこには人間の精神が変化していくプロセスがあります。

小野京子さんに、その時代背景がどうなっているのかは

人間の精神の変化を観て行くことにあるのだと、教えていただきました。

学説は様々あって、現在に生きる私たちは本当のことはわからない。

けれど、当時の人たちと同じ人間ってことには変わりがない。

実にわたしたちも同じように、心の問題に悩んでいるわけです。

人間は進化しているって、錯覚しないで

原点にもどることができる素直さや、知恵を見つめなおす機会を持つことが

大切なんだと思いました。

小野京子さんに会えて、良かった、うれしかった。

人間って素晴らしいな。  アンシー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK番組 100分de名著 釈徹宗先生

以前、アンシーの生き方×活き方インタビューにご出演いただきました

 

相愛大学人文学部教授、比較宗教学者

 

釈徹宗先生が

 

NHK番組 100分de名著 に本日出演されます。

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「歎異抄」悪人こそが救われる

 

 

2016年4月11日(月)午後10:25~10:50/Eテレ(教育)

 

再放送

2016年4月13日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育)

 

2016年4月13日(水)午後0:00~0:25/Eテレ(教育)

 

3回目4/18  ・ 4回目4/25 

 

素敵な先生です。

 

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ぜひ、ご覧になってください。

 

 

 

釈先生のアンシーの生き方×活き方インタビュー内容 (過去記事)

インドの哲学 宗教とヨガ その①

 

インドの哲学 宗教とヨガ その②

 

 

マインドフルネス

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いつもお越しいただきまして、ありがとうございます

 

マインドフルネスとは

 

こころに浮かぶ思考や感情に従ったり、価値判断をするのではなく

 

ただ思考が湧いたことを一歩離れて観察するという

 

心のエクササイズです。

 

心の健康法としてアメリカでビジネスマンの間にひろがり話題を呼んでいます。

 

IT企業のグーグル社や大手の金融業ゴールドマンサックス社が

 

従業員のための瞑想クラスを取り入れています。

 

なんだか時代の変化をしっかり感じます!!

 

私も日本の明日を担う働くビジネスマンにも広げたいと

 

関西を中心に中小企業さまに出張講座を行ったり

 

大阪産業創造館さまとコラボして、疲労回復体操を創ったり ↓写真(市のイベントでゆるキャラが踊ってます)

 

いろいろやってきました!!

 

呼吸法とともに行う ツボ押し健康ストレッチ

 

気の流れをうながす。

 

気とは元の気 生命力の源

 

物とは違い

 

生命の法則は「変化する」という事実。

 

常にカラダもココロも「変化」を望んでいます。

 

それを止める観念に、長い間縛られていると、

 

さー大変 カラダとココロの分離が起こります。

 

調和のないところにやってくる

 

様々な病気!! 老化も進む!!

 

簡単ストレッチで気持ち良くカラダを伸ばすだけ。

 

ツボ押しの気の流れから心身の変化を促し

 

リラックスに導く

 

そのココロの余裕は

 

マインドフルネス。

 

益々これから、社会のお役に立ちたいと

 

ワクワクしてます。

 

この春からも、いろいろとお話しがありまして

 

またみなさんにご連絡いたします。

 

アンシー

 

※お知らせ もうすぐ

 

3月19日 東京 セルフアンチエイジングセミナー

 

3月20日アンシー’sストレッチヨガ 東京WS開催

 

4月、5月インストラクター養成基礎講座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK100分de名著 アドラー心理学 岸見一郎先生ご出演

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お知らせです。

 

以前 アンシーの生き方 × 活き方インタビュー

当スタジオでご講演していただきました

アドラー心理学の岸見一郎先生が

NHK番組 100分de名著 に本日から4回出演されます。

2月3日、10日、27日、24日 10時~10時25分

 

 

先生のご著書「嫌われる勇気」はもう読まれましたか?

みなさん、ぜひ番組をご覧になってください。

下記は アンシーの生き方×活き方 インタビューの内容です。↓↓

 

 

 

 

 

 

地域包括ケア 縁結実(えんゆうみ)重田由美さん

 

アンシーの生き方×活き方 インタビュー

 

今回は縁結実(えんゆうみ)の 重田由美さんです。

 

由美さんは、もともと地域連携の専任看護師でした。

そして、独立されて今の会社を立ち上げられました。

 

益々高齢化が進む日本ですが

いくつになっても、病気になっても、最期まで自分の住み慣れた地域で生きていき

たいというのは願いですよね。

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厚生労働省は2025年を目標に地域包括ケアシステムをつくろうとしています。

 

厚生労働省HPより

「高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、

自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう

地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進」

 

この国の政策について知ってましたか?

わたしは知りませんでした。

このような体制になっていれば、もっと簡単に医療や介護の相談ができ、安心して暮らせる社会になるのかもしれません。

 

由美さんは地域連携をスムーズに行うための取組みを、

様々な角度から行っていっらしゃいます。

 

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 由美さん:アンシーさんは医療のイメージってどうですか?

 

 

アンシー:病院という施設があって、お医者さんと看護師さんのイメージです。

 

 

由美さん:病院には急性期や回復期などの役割があったり、職種は医師や看護師だけでなく、

 

薬剤師、栄養士、放射線技師、理学療法士、事務の方など、たくさんの職種が働いていることを知らない方も多いですね。

 

実はいろんな職種の人が患者さんを支えています。

 

また、今の医療がどのようなしくみになっているのか、

 

入院や退院の困った時に、どこに相談したら良いのか、わからない方が多いです。

 

そんな時は、病院にある地域連携室で相談にのってくれます。

 

病院にかかったことがない人も、

 

いざ家族が入院したり介護が必要になったとき困らないためにも

 

今から医療や介護の情報をもっと知っておくことが大切です。

 

 

 

 

国が2025年をめどに地域包括ケアシステム作る計画があって

 

まず住まいがあって、病気になったら医療があって、介護が必要ならそのサービスがあります。

 

そして、医療と介護 が必要にならないように予防が大切です。

 

私はこの情報を知ってもらうのが大切な予防だと思っています。

 

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度の要介護状態になっても、住み慣れた地域で、

 

自分らしい暮らしを最期まで続けることができるような

 

地域社会になるには

 

住まい、介護、医療、予防、生活支援が一体に提供される

 

地域生活ケアシステムというのをつくらないといけないと国が掲げています。

 

その中で、医療にたずさわるものがどのようなことをすれば良いか考えていますし

 

それ以外にも、医療カフェとか認知症カフェとかいろんな場の提供があります。

 

 

アンシー:医療カフェですか?知らないです。

 

 

由美さん:一部のエリアですが、みなさん知らないですよね。

 

例えば、がんの患者さんやその方を支える家族はいろんな不安がありますよね。

 

病院ではなんとなく話しづらいことも聞いてくれるメディカルカフェなどもあります。

 

 

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さん:私はもともと看護師でした。

 

平成15年に地域連携の専任の看護師として活動しはじめました。

 

当時、地域連携室には看護師が少なかったのです。

 

特に私は、診療所から緊急受診などの患者さんを病院でスムーズに受診できる手配を行っていました。

 

時代とともに地域連携室の役割も変えていく必要があって、

 

病院だけでなく、市民の方も含めみんなで考えていく必要があります。

 

縁結実という会社を立ち上げたのは、しくみをつくるのは人であって、

 

人と人が繋がっていく中に連携に対するマインドをより多くの方々に持ってもらってもらいたい、

 

縁結実が地域連携をスムーズに行うための「つながる心」を育みたいと思ったからです。

 

「ご縁に感謝 結ぶ喜びつながる幸せ 実りある人生」これが会社精神です。

 

 

アンシー:医療関係者がひとつにまとまるのは難しくないですか?

 

地域包括ケアのシステムを利用する場合、相談しやすい組織かということが大切に思います。

 

 

由美さん:だから、接遇(患者さんへのマナー)が大切なんです。

 

対応の仕方で病院や診療所に対する印象が決まります。

 

特に病院や診療所の印象は受付で決まるので、信頼を得るための対応が重要となります。

 

 

アンシー:病院の方は大変忙しそうですが・・・

 

 

由美さん:これはゆとりがあったら解決できる問題ではないです。

 

対応が悪かったら患者さんを不安にするので、別の病気の原因をつくることになります。

 

 

 

 

アンシー:由美さんからその言葉を聞けてうれしいです。

 

由美さんは接遇の研修を行っていますよね。

 

 

由美:接遇は学ぶものでなく、意識することです。

 

対応が悪いことで、患者さんに余計なストレスを与えないでほしい。

 

ストレスがかかることで、交感神経が刺激されエネルギーが消耗され、患者さんの生命力が消耗され回復力を低下させます。

 

 

アンシー: どうして、看護師になろうと思ったのですか?

 

 

由美さん:人が好きなんです。人が繋がっていくことに自分も幸せを感じます。

 

重田由美の名前の漢字には + プラス が4つあるんです。

 

全てを足していく、繋げていくことが私の名前にも表されています(笑)。

 

た、なんでもポジティブに考えて、発言するのが私なんです。

 

みんなでハッピーになりたいです。

 

取材を終えて

由美さんの取り組みは

 

私たち一般市民、医療にたずさわる人、国のシステムをつなぐ役割を

 

になっているように思いました。

 

国のやろうとしている仕組みや

 

医療にかかわる人のことも理解し

 

地域包括ケアのしくみを一緒につくっていくことが

 

未来の安心できる社会をつくることになり

 

その安心こそが、病気や介護の予防にもなるのですね。

 

由美さんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年 謹賀新年 アンシー

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明けましておめでとうございます。

 

本年もブログまでお越しいただきまして

 

ありが とうございます。

 

今年も新しいことにチャレンジしたいと思います。

 

あんなこと、こんなこと、

 

 

干支のお猿さんのように、飛び跳ねたいと思います。

 

年末は、上映中の日本とトルコの合作映画「海難1890」の舞台の和歌山に行ってきました。

 

行きたかった名所 熊野那智大社と那智の滝に行く途中、

 

石畳の熊野古道を歩いていると

 

関東に住んでいる親友が、前を歩いていて びっくり!

 

お互いこの地に来ることは

 

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何にも話してなかったのに・・・

 

彼女との最初の出会いも日本でなく

 

中国の留学です。

 

離れていても、この引き寄せの法則。

 

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那智の滝では、太陽の光と水の反射で偶然にできる

 

虹もかかっていて、これまたスピリチャル

 

 

 

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映画 海難 1890では

1890年にトルコ船がおこした海難事故を、和歌山県串本町の住民が献身的に助けた素晴らしい実話と1985年のイラン、イラク戦争でトルコ政府に助けられた日本人のこれまた感動的な実話をつなぎます。この時代だからこそ思い出すべき、人間の精神性。

 

スピリチャル「精神性」って、いろんな意味でつかわれるけど、偶然に起きることを通じて、

また行動を通じて、私たちの中にもともとあるものを「思い出す」 ことなんですね。

素晴らしい映画なので、みなさんぜひ観てくださいね。

 

 

早々の年賀状をいただきまして、ありがとうございました。

 

今年も宜しくお願いいたします。

  

 2016年 お正月 アンシー

※お知らせ

書籍重版記念「アンシーのツボ押し健康ストレッチ」講習会 大阪、名古屋、東京

映画 地球交響曲 龍村仁監督の人間力

アンシーの活き方×生き方 インタビュー

「映画 地球交響曲  龍村仁監督の人間力」

日時:2015年10月16日(金)

場所: 龍村仁事務所制作室

インタビュアー アンシー

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アンシー:ヨガ講師をしていますが、先生の映画のファンで、レッスン生も大好きな方が多いです。

この度、地球交響曲第8番が上映中ということもあり、インタビューを宜しくお願いいたします。

この映画のクランクイン中にお怪我をされたとお聞きしました。

よく映画を撮り続けることができましたね?

 

 

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龍村監督:これが病院でとったレントゲンの写真だよ。

映画を撮り終えてから、後に、人間ドックに行ってわかったのですが、腰痛の圧迫骨折状態でした。

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アンシー:先生の健康感というのを、お聞きしたいと思います。

 

龍村監督:地球交響曲第一番の出演者 登山家のラインホルト・メスナーが言っていたのが、

人間にとって最も大切なのは、スピリット、マインド、ボディの三つの要素からなりたっていて、

スピリット 魂

マインド 心 知性とか理性

ボディ     身体 器としての身体

人間はボディの部分が一番弱い物、有限なものです。

人が生きるというのは有限性、限りがあるということを自覚した上で開いていく。

ボディは一番弱いがゆえに大切で、

これは僕の解説になりますが・・

そのことが柔軟で開いてくると、

みなさんが言う霊性とかマインドの知的とか愛が開いてくる。

身体性というのが、有限であるがゆえに素敵なんだ、ということなんだよ。

ただし、ほっとくと制約になるわけでしょう。

自分の身体と魂みたいな宇宙ともつながるような直観的な状態のレベルが、

調和している状態が一番大切な状態。

身体と対話する回路を開くのが重要で、

ヨガの基本的な思想は、自分自身の固有の物質的身体と自分がお話しをする。

「対話する」という回路が開いてくるのかが重要。

心に制約されて閉じるから。

地球交響曲8番でいえば「宇宙の声が聞こえますか?」ということです。

宇宙の声を聴くというのは、身体性のビビットな部分を保っていく。

ヨガの教えは、みんな、こんなポーズができるか否かと言っているけれど、

自分の身体と自分が会話する回路を開くために、ヨガみたいなものがある。

俺自身はそれが実践していることです。

 

もし、その時お医者さんに見せたら、1ヶ月はギブスをはめて、

寝ていなくちゃいけない状態だったんだ。

ここが完全に砕けているでしょう。

おれは無理して頑張ったんじゃないんだ。

やった瞬間は確かに油汗が出るほど痛かったけど、

もう次の日、映画の大切なシーンの撮影があって、休みたくなかったので続けていたし、

俺自身の身体のコントロールの仕方の中に、

ある一カ所に生じる不具合、すなわち肩が痛い、腰が痛いとか、

今感じている痛みの有る箇所だけに特定して、そこに病原菌があるとか、悪い状態があるから痛いとか、その1ポイントに強烈な薬を投与するのが、西洋医学的な発想にはあるんだけど、

その痛みが、実は、そこだけの問題ではなくて、全体のつながりの中でそれが痛いと信号を発している。

だから、ロケ中もその間でも、どこかでヨガをやる。

ご存知のように弟がヨガの先生で、僕はラグビーで何カ所か骨折していたときに、

身体を対話する回路を開くというのをやっていて、

一カ所の痛みを、全体の仕組みで引き受けるということをやっていたし、そういう考え方も持っていた。

また、撮影の一瞬一瞬の美しさに対する感動とか、いる人たちの素敵さとかで心が動くわけでしょう。

そのことも痛みを消すひとつだし。

また、物理的に無理をしている状況のときに、痛みが増えてきたときに、痛みをちらす。

そのためには、ヨガ的なことをする時間を、ロケが終わってホテルに帰ったあとなんかにやり続けていた。この映画というのは、ロケを一日も休むことなく、

しかも状態も最後まで知らなくて、2年後に人間ドックに行ったときにわかったよ。

医者はあきれ返っていたよ。

レントゲンを見ればわかるけど。

 

自然治癒力っていうのを、活性化するということができる。

身体と話をする回路を開いているということ。

痛みをがまんするのは大変だけど。

あるヨガのポーズをすると、もともと痛いところは信号が来ているのだけど、

どうも違う場所と深く関係しているなと分かってくると、

違う場所に意識を集中してそこをゆるめる。

そういう感覚だよね。それが対話するということ。

それが最終的にチェックできるのは三点倒立だよ。

逆の状態になると内臓の臓器に

いつもと違う重力がかかるからビビットになっていくんだよ。

このことを西洋医学的なことだけやっていると、

映画8番は、できなかったということだよ。

 

アンシー:この映画をつくる時に、すごいことが起こっていたのですね。

そのことを皆さんにお伝えするのは、地球交響曲第8番の違った意味で必要だと思いました。

日本は高齢化社会になり、健康に対する情報が飛び交うなかで、医療に頼るだけでなく、健康法の自立が必要だと思います。違った角度からの身体の観方を、先生のご経験からお伝えしたいと思いました。

 

龍村監督:自分の中の不具合を、バランスを整えることで身体のシステムが何か機能すれば、

そんなにたくさん薬を飲まないですむし、飲まないと拒絶しているのではないよ、

自分の中のそういう能力は宇宙的な意味では設計されているということを知っていけば、

医療費は半分になると思うんだよね。

 

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アンシー:ヨガをやっていて一番良かったこと、楽しかったときは、

生徒さんにヨガを一生懸命教えていて自分がなくなったり、

アサナをやって、瞑想していて、自分がなくなった時です。

自分という感覚がなくなったときの、

自我がないという状態は、先生からみたらどういう状態ですか?

 

龍村監督:身体というのはもともと空っぽの状態で、だから「カラダ」と言うんだけど、あると思っているのが自我だから、自我的なるもののマイナス面をなくすというのは、いろいろなやり方があります。

だから自我がなくなるのが良いとうことではないんだよ。

自我がある方が、自我とは何かがわかる。

器としての身体のしくみは、千差万別ですから、

ある程度のHOW TOは教えられても、

最終的には自分と自分の身体との対話の回路がほぼ開いて、

自分の身体は他者とちがうという。

「だからダメなんだ」ではなく、「だから素敵なんだ」が、正しい自我の持ち方だよね。

それが自分なりの独自の、道とかの生き方が出てくるよね。

 

アンシー:社会の中では他者と違うことが悪いことだとか、

違うことをやりづらい人たちがいますよね?

 

龍村監督:みんなHOW TOというのを求めるからさ、究極のHOW TOは自分の中にあるのだからさ。

自分が自分であるっていう喜びを感じるのも、すごく重要なんだよね。

自分がなくなるのも素敵だけど、なくなっているということが、どういうことかっていうと、

自分が自分であるということを知っていくプロセスなんです。

「自分って、なーに?」というときに、

他者と振り分けて自分が違う、というレベルではなくて、

自分が、有限な、肉体をはるかに超えた宇宙的なつながりの中で、

今この一瞬の生かされる体感なんだよね。

観念ではなく、身体という有限なレベルをとおして、

その喜びを知っていくときに一番解放されていく。

同時にすぐくずれるから。くずれていいんだ。

 

アンシー:すぐくずれるし、求めたら遠のいていきますね。

 

龍村監督:求めるという発想ではないんだ。

自分の中にもともとあるのだから。

求めるとは外からもらいたい、という感じじゃないですか?

自分の中にあるもんだから他者から注入してもらうものではない。

自分の中にあるもんだと気づいて、自分なりの回路で気持ち良くなる。

気持ち良くなるっていうのは重要だね。

 

アンシー:また地球交響曲にもどりますが、たくさんの方にインタビューされていますが、

どの方を選ぶのかは、直観ですか?

 

龍村監督:そうなんです。直観とご縁です。

みんなよくわからないから、監督は優れた直観の持ち主だ、という人もいるけれど、

それをいうと「直観ってなに?」ってことになるけど、

気持ちいいなとか、美しいなとかという、ポジティブな感覚が生まれることが、直観のビビットさになっている。

みんなは、龍村仁はたくさんの人脈のネットワークを持っていてと思っていて、

書いたものとか、つくったものとかの情報は集めるけど、

一見すごいことを言っていてもお会いした時にわかるんだよね。

お会いしたら、情報や知識で判断しているのではなくて、その人の瞬間で判断しているんだよね。

その人が良くない意味での自我が強すぎたり、得をしたいと思っていたたりすることを、必ずしも否定はしない。

でも、ガイアの出演者は撮るんだよね。

撮るということは、その人のもっている気みたいなのもの、感じるんだよね。

人は、先に現れるものを感じるだよね。

知識とか言葉とかを、意味的に了解するのは、次の回路です。

その人が教えてやろうとか、見せてやろうとかではなく、

この感覚は自分が身体を持って通過するなにか経験したことなんだから、

他人にそのままを伝えたりすることはできないんだと知っていながら、

みんなと同じ感じを分かち合いたい。

「分かち合いたい」というエネルギーがその人の中に現れてくると、表情が変わっていく。

みんなが「ガイアの出演者はいい顔していますね~」というけど、

ある意味ではいい顔になっていくんだよ。

出演者の言っていることが本質だから、俺が自分のことのように返すじゃん。

絶対伝わらないと思っている次元が、説明ではなく、理解しているんだなと思うと

表情が変わってくる。表情が出てくるというのが、ガイアの特徴なわけ。

みんなすごいこと言っているって驚くんだけど、

知的な回路よりそこに落ち着くまでの、その人の気というか、みたいなもの、現れるのは先に伝わるんだよね。出演者の言葉が素敵だなと思うようになってきたら、

難しいこと言ったって、みんな受け入れちゃう。もっと知りたいと思う。

それが、人を軸にしたドキュメンタリーのスタイルになっている。

劇映画とは違う分けですね。アニメでもないわけです。

 

アンシー:表情ってボディ、マインド、スピリットの全ての表れなので、みんなそれら全部を使って表現したいと、思っていますが、身体だけとか、知性だけとかでとどまっています。ほんとは使いたがっていると思います。

 

龍村監督:それは自分自身が、明け渡すということが喜びになってくれば、みんなそうなってくるし。

 

アンシー:会話なので、対話なので、それを受けてくれる相手が必要ですね。受けてくれる人がいればどんどん出そうと思います。

 

龍村監督:ガイアというのは俺が言いたいことがあって、そのいいたいことを映画の方から一方通行で観客の方に向かって表現していると思いがちですが、全然そういう感じはないですよ。

できあがった映画というのはもう形の上で存在している。

観る人がいて上映されてその時に、

音とか、色とか、タイミングとかいろんな要素があるんだけど。

観ている人との間の双方向のクリエイティブなエネルギーがあなたの中にあります、とかの言い方をするけれど、その時瞬間に生まれて、瞬間に消えていくんだよね。よくみんなが言うじゃん。あの時はすごく感動したのだけどすぐに忘れてしまう、自分はだめだ、とか。忘れた方が良いのに思うんですよ。その瞬間にそういう風に動いたものは、なくなりません。どうしてかというと自分自身の中にあったものだから。

 

アンシー:そうですね。あったものですね。

 

龍村監督:そういう想いで、創っているからね。

観ている人が、自分自身という肉体も含めた中で映像と対話して、

自分の中にある自分も見えてないものがクリエイトされ始める。

だから映画のクリエイターは観客が半分なんです。

 

龍村仁監督のインタビューを終えて

人間ってなんて、素晴らしいのだろう。

今生きていて本当に良かった!

私の中にあるものが反応し、

ボディもマインドもスピリットも、とても喜んでいました。

また、いつもの自我のわたしに戻りますが、

これもよしで!

龍村監督に、全てを開くための準備、勇気をいただきました。

ありがとうございました。

地球交響曲第8番 上映中 公式サイト

 

 

 

ものづくりの日本応援 健康リサーチ 昭和スプリング株式会社

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ものづくりの日本を元気にしよう!!

今回、健康リサーチにご協力いただいたのは

昭和スプリング株式会社

(大阪府富田林市若松町東1-8-30)

北村勝博社長と

となりにいらっしゃるのは、お母様の専務取締役 北村慶子さん

 

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アンシー:早速ですが、従業員の健康のために何か取り組まれていますか?

 

北村社長:当社の社訓は「健康第一」なんです。

 

 

ものづくりの現場は安全作業をするためにも

健康である必要があります。

身体の動きを良くすること

体力、健康維持は大切です。

そして、社員が自主的に、健康に取り組んでいくことがとても大切です。

会社としましては、年1回の健康診断で身体のチェックをすること

そして、先期ではトイレを全面改装しました。

トイレは社員が使用する、逃げ場所です。

すごくきれいですよ。自慢のひとつなんです。

 

アンシー:社長さん自身の健康法はなんですか?

 

北村社長:食べて、寝て

日曜日の夕方から剣道をやっています。

平日のストレスがなくなり、社内の問題の解決方法が見つかります。

 

アンシー:北村専務の健康意識をお聞かせください。

 

北村専務:私は毎朝30分~40分の散歩をしています。

楽しく気持ち良くなれるなら、ヨガをやってみたいです。

 

アンシー:では今から、従業員の方々の健康意識に対するお話しを、聞かせていただいてよろしいですか?

お仕事の内容によって、身体の疲れ方、症状があると思います。下記質問をさせていただきます。

 

・お仕事は主にどんな内容ですか?

・健康に対する自覚症状(お困りの症状)はありますか?

・健康のために何か運動していますか?

・ストレスはありますか?

・ヨガに対するイメージと期待する効果はありますか?

 

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事務の女性 21歳の方です。

自覚症状はないです。ダンスをしています。

ダイエットになるのならヨガをやってみたいです。

 

 

 

 

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組立作業 55歳女性

腕や指を使うお仕事で

7時間立ち仕事です

症状は、腕の痛みや足のだるさ、むくみがあります。

 

 

 

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32歳、男性

重い物を持つ、動かす仕事です。

同じ姿勢で行う、立ち仕事です。

精神的ストレスがあります。

夜中に目が覚めることもあります。

精神的にリラックスができるならヨガをやってみたいです。

 

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組立作業 67歳女性

目の疲れがあります。

この年齢で仕事があるのはありがたいです。

だからこそ、自宅に帰っても仕事のことばかり考えて

寝れないことがあります。

 

 

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44歳 男性

パソコンで図面を引くことが多いです。

目の疲れや腰痛があります。

腰痛が取れる方法を知りたいです。

 

他にも数人の方にお話しをうかがいました。

 

北村社長:外部からアンシーさんのような健康の専門家に来てもらって

話を聞いてもらうことは

社内の人間では見えないことが見えて良かったと思います。

ぜひ、何か社員のために企画したいと思います。

 

アンシー:社員の方の健康意識向上のために、役立てればとてもうれしいです。

 

レッスンの行っているスタジオを飛び出して

様々な職種の方に行っている健康リサーチ

これも意識の高い中小企業の経営者やリーダーがいるからこそできます。

北村社長様、お仕事の時間をいただきましてありがとうございました。

自分の研究している分野は、まだまだ未知数の社会との接点があり

貢献できることあるはずだと信じています。

これからもがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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