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保育現場の声② アンシー’sストレッチヨガ子育てYOGAサークル

ブログアンシー > ヨガメソッド研究家 > 生き方 × 活き方 アンシーインタビュー

2023年08月26日

こんにちは、アンシーです。

保育士さん、子育てヨガの指導を行っている先生たちの

現場の声を掲載します。(それぞれの文体があり、編集なしです)

アンシー’sストレッチヨガ 子育てYOGAサークル

スタッフでもあります。

お時間あるときに読んでいただけたらうれしいです。

ミーティングの様子です。

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******* 花栄さん

ヨガ講師と保育士の仕事をしています。

ヨガに出会ったきっかけも、子育てが深く関与しており

子どもに関わる人全てに、

メソッドを届けたい思いが活力と

なっています。

ありのままの姿で生きる子どもたちが、大好きです。

大人のスタートは、みな同様に赤ちゃんから。

子どもの笑顔が大人に気づきと癒しを与えてくれます。

子どもたちは未来。

子どもたちが輝けば未来は輝きます。

子育ては、社会においてもかけがいのない大きな仕事です。

子どもと関わる現場で現状も見ながら、

子どもとおとなの橋渡しの役目をして、子どもの笑顔を増やしたい。

 

子どもが笑えばおとなが笑う

おとなが笑えば子どもは喜ぶ

 

私自身の育児で獲得した、

とてもシンプルな法則で、生きる基盤となっています。

まだまだ発展途中ながら老婆心も合わせて

伝えていきたいと思い活動しています。

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******* 文絵さん

母親が一人で仕事と育児を背負い込み

子育てを楽しむ日常を送ることができるのかと疑問に思うことがある。

がんばりすぎて疲れているのではないかと

母親が子どもと接する言動や表情から感じている。

親は周りの子と比べて不安になり

どう向き合ったらいいのか分からず

今にもはち切れそうな思いでいっぱいいっぱいの日々を過ごしている。

私自身も体調不良やストレス、

寝不足が続くと心の余裕がなくなり、

イライラして怒りっぽくなることもある。

頭がクリアでないので保育にメリハリがない、

全体を見れず一方通行の保育をしてしまう。

 

子どもたちは保育士の情動を受け止め、落ち着かない、

話を聞かなくなる、子ども同士のトラブル等が増えたりすることもある。

 

私や同僚が保護者と同じ働く母であり、

家庭人であり社会人であること。

急に熱発した子どもの対応と休みずらい勤務体制の中で

子どもにしわよせしてしまう実情がある。

保護者も保育者も本当に精一杯がんばっていると感じる。

その状況の中でいかにしっかり休養するか、

何もしない時間や自分を癒すための時間が必要だ。

 

私はヨガに出会えたことで、心の余裕がなくなった時、

それに気付き充電する方法を得ることができた。

リラックスし、心身共にに癒す時間を作ることで心が充電され、

またがんばろう!という気持ちになっている。

自分がエネルギーに満ち溢れていたら

その波動は周りにも伝わるということを実感している。

 

心身共に安定した大人たちが

人のあたたかさや愛情をたっぷりと子どもたちに注いで、

子育てを楽しむことができたら素晴らしいと思う。

そのあたたかい眼差しや愛情は子どもにも伝わる。

愛情豊かな環境の中で

子育てができるチーム保育として

共に育ち合えるようになりたい。

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*******あかねさん

ワーキングマザーが増え、出産ギリギリまで、仕事をこなし、産後に近所に知り合いや友人がおらず、孤立した子育てになりがち、

スマホでの情報収集に頼り、自分に必要な情報を見極めるの困難な状況です。

・子育て幼児教育への思い

私も親子ヨガを通して、体調も良くなり、心持ちも軽くなり、穏やかに子供との時間を過ごせるようになりました。

 

・ヨガを通じてできること

ヨガで身体を動かすと、固くなった心もほぐれます。

ママの笑顔が、子供の笑顔を作り、ママの幸せが、周りの幸せになります。

ヨガを通じて、セルフケア法を学び、自分自身を大切に扱うことを学ぶことができます。

継続することで、心も穏やかになっていきます。

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保育現場の声① アンシー’sストレッチヨガ子育てYOGAサークル

 

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