いつもブログまでお越しいただきまして、ありがとうございます。

 

今年もあと１ヶ月もありませんが

 

いかがお過ごしですか？

 

私は今、東京のラジオ局　文化放送がサポートするヨガ協会

 

一般社団法人 ジャパンエイジフリーヨガ協会の

 

理事や講座監修を担当させていただいてます。

 

協会の主旨　「健康意識を向上させ、健康な人生をおくるお手伝いで社会に貢献する」

 

そのお手伝をぜひ、やらせていただきたいと思いました。

 

キャッチフレーズが素敵なんです！

 

「じぶんで創ろう、じぶんの健康、新しいスタイルエイジフリーヨガ」

 

業界の様々なプロの方、ヨガ講師の集まりで

 

活動は刺激的です。

 

こんな素晴らしい体験ができるなんて思ってもいませんでした。

 

声を掛けてくれたのが、後輩インストラクターの鈴蘭です。

 

持つべきものは友や同志　💛　ありがとう！！

 

いただいたチャンスを活かして

 

ますます、日本社会において、ヨガのインストラクターが貢献できるよう

 

チャレンジしてみたいです。

 

私の中にあふれる思い（感覚）ですが

 

以前ラジオでインタビューさせていただいた

 

NPO法人　ナイチンゲールKOMIケア学会　金井一薫先生　に教えていただいた

 

（当時　東京有明医療大学　看護学看護学科　教授金井一薫先生）

 

ナイチンゲール書簡集から

 

「本当の看護婦とは明るくて、健康的で　きびきびしていて

 

患者さんために自分が犠牲になっていると思わない人である」

 

「本当に使命を持って看護にあたる人が看護師である。

 

しかも科学的なものの見方をしなくてはならない」

 

医療にかかわる度に、看護師さんには感謝しています。

 

そして、ヨガインストラクターも

 

人の健康というものに向き合う

 

大切なポジションで、世の中に貢献できます。

 

使命を持って明るく、活き活きしたインストラクターに

 

なれるようサポートさせていただきたいです。

 

また、医療とヨガを結びつける役割も目指していきたいです。

 

これからも何卒宜しくお願いいたします。

 

みなさんも気ぜわしい毎日をお過ごしだと思いますが

 

元気にお過ごしくださいね

 

　2015.12  アンシー