ページトップへ

Anxi ブログ カラダもココロものびのび変わる アンシーのストレッチ

家づくりは神聖な行為 株式会社Gハウス 代表取締役 池田 泰弘さん

ブログ 生き方 × 活き方 インタビュー

株式会社Gハウス  代表取締役 池田 泰弘さん

(大阪市旭区新森)

30年間 建築業界、不動産業界にいっらしゃいます。

 

「家づくりするそもそものご家族の動機はみなさん同じなんです。

家族の幸せのため なんです

普段の生活の中で、自分のためってよくありますが

家族のためにやる大きな仕事は 家づくり

とても神聖な行為ちゃうかなっと感じてます。」

 

IMG_3934

IMG_3922

ライフワークの中で

人生最大のイベントに向き合うお仕事

池田泰弘社長にインタビューしました。

 

池田社長:ご主人さんがローン返していくことが多いんですけど

団体信用生命保険というのがありまして

 

もし旦那さんが亡くなったときにはローンがなくなります

残された奥さんやお子さんはそこに家賃を払わず住めるということです

まさしく旦那さんは生きてるときにローンを払う

IMG_3930

死んだときにも家族のためにと

ある意味 命がけなんです。

だからすごく不安に思っていますし、かつ真剣です。

この仕事を続けている、これ以上いい仕事はないなっと思います。

お医者さんなんかもいい仕事ですが

それに負けず劣らず ほんとうにやりがいがある仕事です。

 

 

アンシー:プライベートなところまで入っていくのですね

 

池田社長:建てる方の収入から全て聞かせてもらいます。

間取りなんか考えるときは

ライフスタイルを聞いて、予算もあることなんで

その範囲で、できるだけ住みやすい家に設計を考えて

ありとあらゆることを聞かせてもらって

完成した時は無茶苦茶喜んでもらう

生まれ変わってもこの仕事をすると思います。

 

アンシー:そのお話し聞いているとき、時にはカウンセラーのように

悩み相談を聞いたりしませんか?

 

池田社長:ありますよ

家をつくるときは、お年を召された方は子供さんとの関係性が重要

お子さんが建てられるときは、親御さんとの関係性

家族の関係性がすごく重要になってきます。

家を建てるときは、家族どうしの話し合いが一番重要です。

 

アンシー:普段は話し合いをしている家族が少ないかもしれませんね

 

池田社長:親御さんがこられて、お子さんに相談してますか?

聞いて 8割の方は相談してこられません。

逆もあります。8割は親御さんに相談しません

たぶん、もう少し決まってからと思っていらっしゃるとおもうですけど

今の家ってちゃんとした建て方をすれば100年以上持つんですよね

だから親と子の話し合いをしないともったいないんですね。

 

アンシー: 100年 二世代はもつんですね

 

池田社長:建売住宅買いますよね。

寿命35年もちますよね

何回も買い替えるより、最初に良い建物を立てるほうがコストがずいぶん違います。

親子関係というのがとても影響してきます。

お客さんの中で、間取りの話し合いのする中で

うちの事務所でけんかして

別居された方がいます。

 

アンシー: それがきっかけで別居ですか?

 

池田社長:たぶん夫婦間でとても大事なことを話し合う

時間をもてるご夫婦が少ないんでしょうね

たぶん結婚式のときぐらいで・・・

それ以外にお互いの価値観を確かめ合う場がないんでしょうね

家づくりってまさしくその場なんです。

だから、とても大事なことなんです。

 

アンシー: もめた時には、とことん話し合うしかないんでしょうね

 

池田社長:人間それぞれ違う環境に育って、違う経験してきたんですから

価値観がちがって当たり前

個人的な意見では、世の中にほんとに正しいことってないんですね。

家づくりも建て方にしても長所もあれば短所もある これが現実です。

夫婦関係もある意味、妥協ではなくて 調和 できるか

話してよいかわかりませんが

この建築業というのは、クレーマーが多いといわれている業界でして

わたし この仕事34年ですが 見事なまでにその「ある法則」がありまして

クレームが良く出るお客さんのご家庭ていうのは、仲が悪いという

そんな方がクレームを起こすのがほとんどです。

そういう方の特徴は、すごい高い買い物なので

天狗さんの鼻のように高くなってます。

なんでも聞いてもられると思ってしまいます。

しかも人生に何度もあることではないので

いく人は、とことんまで行ってしまいますね~

そういう方は、たぶんですけど 僕も自分なりに分析してみますと

その人は普段の生活の中で自己重要感が傷つけられている感じがするんですよ

その人は何を求めて生きているかで

自己重要感 っていうのが一番のポイントやと思ってるんですけど

ご家庭か職場かどこかわかりませんが気づつけられている

そういう方が、クレームを言ってきはるのがほとんどです

仲が良いご家庭の方にはクレームがほとんどありません

あと、お子さんをみればわかります。

お子さんが元気でニコニコ笑って、声かけ方たら普通に応対できるなら

安心です。(笑)

 

アンシー: 生徒さんに保育士さんがいらっしゃるんですけど

子供さんをみれば親御さんがわかるといってました

親御さんをみれば子供さんがわかるそうです。

 

アンシー: 家族関係で悩んだときと解決策ですが、どんな方法があるのですか?

 

池田社長:親子関係で悩んだときは

どこかで遠慮されているときがあります。

遠慮で意志が通じてない

たとえば実際あった話ですが

奥さんのお母さんの土地に住んでいたけど

家を建て替えようと進んでいた話があって

でも、途中お母さんに反対されて、やめてくれと言われて中断した話がありました。

お母さんと妹さんは奈良に別に住んでいるそうです。

ローンを組んで銀行の抵当権がつくにはいやだと言われたそうです。

私はこの業界長いんで

「この土地について将来相続が発生したときに

きちんと計算すると一筆書きますといったらどうですか?」っとアドバイスしました

そしたらOKが出ました。

 

アンシー: フーン そういうもんなんですね

 

池田社長:当事者ではお互いに気づいてない部分、必ずあると思います。

調和ってそういう部分を探し出すのです。

 

アンシー 調和 その話って、お金の部分ですね

家族って、ほんとはみんな仲良く一緒に暮らしていきたいっと思っていると思うんですけど

お金の問題からトラブルになって家族が離れることって多々ありますね

それはほんとにお金の部分ですか?精神的な部分ではないんですか?

 

池田社長:お金をどう受け取るかは、その人がどう感じるかなんですよ

しょーもない話なんですけど、結構、韓ドラみてるんですよ

あれってとても勉強なるんですよ

 

アンシー:私も見たことあります。昔の日本みたいですね。

 

池田社長:今見てるのはもっと昔の話です。

それ見てると人間って昔から全然変わっていない

 

アンシー: この前も宗教学者の先生にインタビューさせていただいたのですけど

人類が発生から、仏教が発生した時から、人間って変わってないですよね

 

池田社長:今世界で起こっている戦争や飢えも含めて

すべてお金が原因だと思っています。

 

アンシー:経済ってことですよね。

どこの国がもうかるとか、どこの企業がもうかるとかの話ですね

 

池田社長:人間の本能として、この世に生まれて自分は生き延びたい、自分の子孫を残していきたいとか

飢えに苦しんだりしないようにもっていこうとする本能があると思うんです。

その本能って昔から変わらないと思うのです。

 

アンシー: 不安やから安心したいと思っているのですね

 

池田社長:ある知り合いのお坊さんに習ったことで、すごく印象的な言葉

身口意(しんくい)があって

(身) 感情 家族とか友達に対してもっている気持ち

(口) 理性 先ほどのお金の話はこの部分だと思います。

(意) もっと高いもの = 生まれてことに対する使命感

福島とかにボランティアにいかれる方はこの部分でうすよね

家づくりは

(身)感情 どういう気持ちで住んでもらえるか

(口)理性 限られた予算の中でやらせていただく

(意)できるだけ耐久性のある家を建てさせてもらって

その人が住むだけでなく、お孫さんが住める家をたてさせてもらって

違う考え方をもって、よりよい社会を作っていかれる余裕が出てくるようにする

 

dai-01

 

アンシー:(意)の部分で池田社長さんはたくさんの方と深く向き合っていらっしゃる

ご著書 「家づくり 右も左もわかれへん」エル書房 (上記画像)を読ませていただいたんですけど

それが池田社長さんの使命ですね!! 

 

IMG_3932次期社長 息子さんと

とても仲良しなんです。

 

 

家を建てるって「安心して生きていきたい」という 本能 に向き合うことでもあるんですね

そして、家族に向き合うって当たり前のように思うけど

できれば逃げたくなるように大変な時もあるのですね

それには自分の心のブロックを外すという大変な作業がいるから

でも、その先には家族の調和という素晴らしい世界が待っているかも知れません!!

そう考えると「家づくりは神聖な行為」だと思いました。

 

※お知らせ

アンシー’sストレッチヨガスタジオ 大阪 南森町・阿倍野毎週レッスン

アンシー’sストレッチヨガ東京、名古屋  ツボ押し経絡ストレッチで体質をコントロール

 

インドの哲学、宗教とヨガ 相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生 その2

ブログ活き方×生き方 インタビュー

インドの哲学、宗教とヨガ  相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生 その1

少し難しかったですか?

難解に感じる言葉の中に、繰り返し聞くと(読むと)見え隠れする、

智慧の世界、たくさんのイマジネーションも湧いてきます。

続きを掲載させていただきます~

 

ウパニシャッド

アンシー: カタウパニシャッドっていう有名な図があるのですが

「五つの知覚器官と一つの思考器官を固く執持することをヨガという」

上図は簡単なイメージ

車主 アートマン(霊魂・自我)

車体 肉体

御者 覚(理性)

手綱 意(思考器官)

馬 知覚器官

 

釈先生:五識ですね。心の認識の問題。

 

アンシー:思考の世界がどう認識するかで、変わっていくもの・・があります。

 

釈先生:ヨーガ派の特徴のひとつである、

ヨガを積極的にとりれた仏教の一派に唯識っていうのがあります。

日本の場合、一番大きなのは法相宗です。

奈良の興福寺行かれたことありますか? 奈良ホテルの向かいにあるでしょ。

法相宗がこれ日本の場合、唯識の宗派なんです。

唯識というのは唯識ヨーガ派の略でして、認識をどう転換するかっていう、

ヨーガを使った仏教のグループでして、

興福寺が本山になっていて、興福寺の前に猿沢の池があって、その向いに奈良ホテルがあるでしょ。

「手を打てば 鳥は飛び立つ 魚寄る 女中茶を持つ 猿沢の池」

という歌があります。

猿沢池でポンポンと手を打てば、鳥は人が自分を捕まえに来たと思って逃げて、

魚は餌くれると思って集まってきて、猿沢の池のお茶屋の人は呼ばれたと思ってお茶もってくる。

つまりポンポン音が法で、これは一つの現象で、鳥とか魚とか女中とかそれぞれによって、そうがかわる。

つまり認識の問題で、認識をどう変えていくか。

 

ヨーガスートラでパリナーマという。転変と訳されています。

これヨーガ派の最大の特徴のひとつです。

パリナーマは。認識をどう転換していくかで、ヨーガの方向性があります。

人間の心と身体っていうのは自分の認識通りに現象が進む。

認識と現象がかみあってたら幸せと感じるようにできていて、

幸せホルモンを分泌していて「あーしあわせ」やな。

でも絶対認識と現象ってずれますよね。

思い通りに物事って進みませんし、

やりたくてもできないとか、

してほしいのにしてくれないとか、必ずずれますでしょう。

 

ずれがストレスということになって、ずれた状態が長く続くと、自分っていうものが壊れちゃう。

無意識のうちに補正しよう補正しようとしてるんですど、

ある種ごまかしながら、理屈つけたり、見んようにしてたり、自分をだましながら

ずれを補正しようとしてるんですが、それは具合が悪い。

 

認識のメカニズムと自分という感覚。

この図のようにコントロールすることによって、ズレないようにしていく、

そんな話ですよね。

 

アンシー:パタンジャリのヨガスートラがあって、仏教のヨーガ派が一派があって

ヨガがいつできたかって、定かではないけど、

私は宗教より前にできた、あったかと思っていますが。

 

釈先生:どういう形体で宗教っていうか、難しいところですよね。

例えば、前話したように死者儀礼ができた時点で宗教が成立というと、

人類の歴史と変わらないですよね。

もちろん仏教とかヒンズー教よりもヨーガの方は歴史が長いですけど。

広い意味での宗教っていうふうになりますと、ヨーガが先というのは難しいですね。

こういう仏教とかキリスト教やヒンズー教は制度宗教といいます。

自然宗教と言うのがあって、別に教えとか教義とか教団とかあるわけでなくて、

人間の営みの中で宗教的な行為、それ自然宗教って言っちゃいますね。

そこまで入れると人類が様々な活動、流動的な知性を取り入れて活動しはじめたときから、

宗教行為を営んできたとうことになりますので、ヨーガが先にあるというのは難しいですね

 

アンシー:納得しました。仏教より先、ヒンズー教よりも先ですので。

「ヨガは宗教ですか?」って聞かれることがあります。

ヨガ=宗教ではないので、どうヨガをとらえるか。

私は「健康法」としても伝えています。

 

釈先生:人類の知恵の結晶じゃないんですか?

人間の心と体を自分というものと、うまく付き合っていくための技術みたいなところがあります。

それは人類のテーマとしてありますよね。

そのひとつの技術としてヨーガあると考えたらよいですね。

でもお伝えしたいように伝えたらよいですね。

 

宗教には制度宗教と自然宗教とがありまして、

何らかの宗教行為をやっていたのは、

現生人類が発生する前からやっている可能性がありますからね。

かつては人類はいろんな系統があって、人種も様々と昔は考えていたのですが、

いろんな遺伝子の研究が発達して、人類はみんな絶滅しているがわかったんです。

残っているのは我々一種類だけなんですよ。

われわれ原生人類だけなんですよ。全人類は一種類しかないんですよ。

現生人類 ホモサピエンスとも言います。

北京原人がいたとか、クロマニヨン人がいたとかいうのですがみな残ってない。

ネアンデルタールというものもいたのですが、絶滅しているのですが。

現生人類とちょっとの間、共生しているんです。

人類っていうのは2種類いたのですが

これが今から10万年から5万年まえですが、

どうもこの時に宗教が発生したようです。

 

釈先生:今わかっているのはイランの洞窟とかでナンデルタール人の遺体が出てきて、

どうもお花を備えているようすです。わざわざ土を色を染めて黄色い土を赤く染めてかけたり、

いろいろしているんですよね。

つまり、何らかの死者のための儀式をやってたわけで、

そうすると原生人類よりネアンデルタールは先にやってたわけで、

現生人類も今わかっているのは4万5,6千年前のやつが古いですけど。

儀式した後があって、発見された骨の化石をみるとあるので、

宗教よりヨガが先というのは無理があって、

でも制度宗教より先ですね。

 

アンシー:日本でも広がっている仏教ですが、

お釈迦様は菩提樹の下で瞑想をして、悟りを開かれたといわれますが、

ヨガは関係してないんですか?

 

釈先生:一緒ですよね。ディヤーナというのですが禅定(ぜんじょう)ですが、

人によっては、それはヨガの一種と考える方いますよね。

近接領域・仏教ではというか、かなり重なっていつのではないですか?

仏教ではディヤーナといったりしてますけど、

瞑想という技術でヨーガの一部分でもいいじゃないですか?

ヨーガの理論自体ができあがるのは、

もっと後ろ2世紀くらいですので、

古代からやってきたのはずっとあるのですが

ヨーガ体系とうのはもっと後ろなんです

 

アンシー:ヨガスートラがでてきて・・・

 

釈先生:ヨガスートラよりちょっと前です。サンキャー哲学ができたり

 

アンシー:サンキャー哲学のことも難しいです。

 

釈先生:サンキャーとヨガは、言うてることはほとんど同じなんです。

サンキャーの方が100年くらい先行してできてます。

ヨーガ派の方が信仰強調型ですね。

神を強調するというのがヨーガの特徴ですね。

サンキャーの方はむしろ哲学的な傾向が強くて、

でも言ってる内容はほぼ同じです。一緒に考える人もいます。

そのあたりにヨーガの思想が非常に発達して、

仏教もその影響を受けて唯識が出来上がったんです。

 

アンシー:それは何年くらいですか?

 

釈先生:きっとヒンドゥーの文化圏でヨーガというのがすごく高度に成熟して理論づけられて

体系づけられて、ヒンドゥー教のみならず様々な宗教に影響を与えたんでしょうね。

その影響の結果仏教にも、唯識という大きな流れができてきたわけですから、

2世紀か4世紀あたりですかね。

 

ヨーガは人類の知恵の結晶じゃないんですか?

人間の心と体を自分というものと、うまく付き合っていくための技術みたいなところがあります。

それは人類のテーマとしてありますよね。

そのひとつの技術としてヨーガあると考えたらよいですね

 

私がもともとヨガを社会で広めようとした動機は、

「身体と心の扱い方がわからない」現在人が多くなる社会がもたらす様々な問題。

自律神経の乱れからくる体調の不調、うつ病、自殺者の増加など。

身体と心のコントロール方法の一つとしてヨガが必要とされると思ったからです。

その最初の思いが蘇ってきました!!

釈先生 ありがとうございました。

 

釈先生のご著書はたくさんあります。

いきなりはじめる仏教生活 (新潮文庫)  ・ 仏教ではこう考える (学研M文庫)

無題2無題

 

 

 

 

 

 

※お知らせ

アンシー’sストレッチヨガスタジオ 南森町・阿倍野毎週レッスン

ワークショップ東京、名古屋    季節の養生法で体質をコントロール

インストラクター養成講座     アンシー式経絡ストレッチは体質別オリジナルメソッド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インドの哲学、宗教とヨガ 相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生 その1

前回 ブログ活き方×生き方 インタビュー

「人生100年時代をどう生きるか?」でお話しいただいた

相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生は、

浄土真宗 如来寺の住職であり、

NPO法人リライフ代表として、認知症高齢者のためのグループ

ホーム『むつみ庵』、ケアプランセンターも運営されています。

ブログ

 

社会問題にも積極的に取り組まれている、

大変お忙しい先生ですが、

今回は無理なお願いをいたしました。

インド哲学、宗教とヨガ についてお話しいただきました。

 

 

 

アンシー:ヨガが発祥した古代インドの歴史の流れは簡単に並べると、

前2400年 インダス文明

前1500年 ヒンドゥー・バラモン教

ウパニシャッド哲学成立

前500年 仏教、ジャイナ教

後200年~400年 パタンジャリのヨガスートラ

このような歴史の流れにおけるヨガについてお話しいただけますか?

ブログ2

 

釈先生:えーと、何からお話しして良いか、

今の人類学だとある時から、

われわれのエネルギーが独特な方向に進んでいて、

他の動物にあるような本能のリミッターが外れるようになっていて、

活発なエネルギーを持つようになるんですね。

トラとかライオンだとお腹がいっぱだと、

前に獲物があってもとらない。

交尾も繁殖期しかしない。

しかし、人間ってすごい過剰でお腹いっぱいでも食べたり、

性行為も子孫繁栄以外にコミュニケ―ションとしてもしたり、

常生じゃないくらい生殖可能期間も長いです。

この個体を維持するだけだと、こんなでっかい脳もいらなくて、

人間ってもともと、エネルギーが過剰な動物なんですね。

そこに人間ならではの喜びもあって、

過剰なエネルギーがあるからこそ表現力も生まれて、

科学が生まれて、宗教も生まれて、アートも生まれて、

しかし、そこに苦しみの根源もあります。

過剰だからこそ苦しみがある。

心理学者の岸田秀さんがいってたんですけど、

人間は本能が壊れた動物だって言ってるんですけど、

動物はある程度いくと本能のリミッターがかかるんです。

自然の大きなサイクルの中に動物は、みごとにそっているんです。

しかし、人間は過剰で、はみ出した部分があって、

人間だけが、この世界を破壊する可能性もっているでしょう?

人類自体を滅ぼすだけの可能性があるでしょう?

つまり喜びの根源であると同時に苦しみの根源である。

だから、その人間の過剰なエネルギーに苦しみの根源があるのは、

古代人もわかっていて、

これをどうコントロールするか向き合うかが、人類のテーマなんです。

それでヨーガが発生したとおもうのです。

ヨガスートラの最初の有名な「心の抑制が」ってあるでしょう?

 

アンシー:心の作用を死滅するのがヨガである。

 

釈先生:心ってすごく流動的に過剰に動いたりして、

時には科学にいったり、宗教にいったり、アートにいったり、

これをうまく整えて、生きるのが根源的な幸せの道って、

古代人はある程度知っていて、

呼吸をつかったり、

身体の動きをつかったりしながら、

うまく付き合っていく。

そういうのがずっとあったんだと思うんです。

この辺はヒンドゥー教にしても、仏教にしても、ジャイナ教にしても、

古代からずっと続いている道なんですよ。

ブッダも言っているんですよ。

自分はこの道を発見した分けではなくて、古道(こどう)だといってるんです。

ブッダも遥か古(いにしえ)の人たちも、この道を歩んできたことを知ってたんです。

その技術がある地域にアーリア人が侵入してきて、

持ち込んできたのがヴェーダの宗教という高い非常に思想性とすごい差別の構造をもったようなもの、

ブラフマナと言われるバラモン教が、だいたいできあがるのです。

ヒンドゥー教が形作られるのは遅くて4世紀くらいです。

アーリア人が持ち込んできた宗教と今のイランとヨーロッパの方に行く人とインドに分かれて、

インドあたりの土俗の宗教がまざりあってヒンドゥー教ができたのです。

 

アンシー:前回のお聞きした四住期のお話しはヒンドゥー教のお話しですよね。

 

釈先生:そうです。あれはヒンドゥー教ですね。ヴェーダの宗教で、

ヒンドゥー教の原型ですね。

ひとつはヴェーダの宗教は基本的に神を祀る宗教です。

儀式の書物ってあります。あるいは神をたたえる歌なんかもでてきます。

ヴェーナンダといわれるヴェーダの中の一番の哲学的なものがウパニシャッドの部分、

神と私のあり方とか、大きな輪廻とかそういう話が中心になって出てくる。

ウパニシャッドも初期のあたりは結構シンプルで、自然の循環みたいな話なんですね。

人間が死ぬと腐ったり、燃やされたりして地中へと拡散したりそれが雨となって降りてきて、

草が育って、動物の体内に入って、

そういう割とシンプルな話なんです。

どんどん輪廻の思想は複雑になってきます。

初期のウパニシャッドは、

アートマンとブラフマンがありますね。

一番の特徴は有(う)の哲学なんです。

有とか我とか訳すんですけどアートマンです。

有って書いて(う)とか(が)とか訳すんですけど

 

アンシー:(が)って、我執の我ですか?

 

釈先生:これは肉体がだめになっても別のものなっていく、

独特の存在論です。

有という 不滅の 我 アートマンがあって、

これがぐるぐると輪廻する。

基本的に輪廻とは苦しみなんで、こっから脱出しなきゃいけない。

神と一体になったら脱出できる。

そのころの中心的な神とはブラフマンですので、凡(ぼん)と訳されますね。

凡 が一体になれば輪廻から脱出できると考えたんですよ。

ぐるぐる輪廻する道と輪廻から脱出して。

神と一体化して脱出する道と二つ考えているんですね。

仏教では六道輪廻みたいになっていくんですけど。

初期のうちは、どちらかの道を選ぶんだということになります。

 

アンシー:ウパニシャッド哲学っていうじゃないですか?

宗教じゃないんですよね。

 

釈先生:それはですね。インドの宗教と哲学は区別ないんですよ。

 

アンシー:そうでんすか?日本人は分けますよね。

 

釈先生:いっしょのもんでして、何のために哲学するか?

宗教の信仰のために、もの考えているんですね。

信仰の道を歩むとういうことは哲学することでもあり。

哲学するっていうのは信仰の道を歩むためにある。

これは結構ヒンドゥー独特の事情でして、

哲学、思想と信仰、宗教とあんまり区別ないんです。

だから理屈ぽいのが哲学、儀式中心が宗教。

そんな風に分けたりもするんですけども。

ウパニシャッドは、やっぱり人類古代の哲学のギリシア哲学と並んで、

二本柱のひとつという感じです。

(続く)

 

アンシー:インタビューを終えて。

今回は古代のインド哲学、宗教についてのインタビューをお願いしましたが、

世界の宗教について勉強するのは、

今起こっている命にかかわるハードな宗教問題をみても、

私たち日本人にとって、必要な時期だと思います。

宗教学者 釈撤宗先生の素晴らしい知性の世界は、

魅力的なお人柄の中に、

しっかりと感じ取れる、人へのやさしさ、

うかんでくる言葉は 「慈悲」

釈先生と出会えて宇宙(神様)に感謝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生100年時代をどう生きるか?相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生

IMG_3804 IMG_3801

活き方×生き方 インタビュー

昔は人生50年・・・

こらからは寿命が50年のびるといわれています。

「人生100年時代をどう生きるのか?」

相愛大学 人文学部教授 釈徹宗先生にお話ししていただきました。

浄土真宗 如来寺の住職で

NHKのテレビ番組 落語ブッダに出演されていました。

 

アンシー:「人生100年時代をどう生きるのか?」

どんな風に生きていけば、人生豊に生きることができますか?

仏教に知恵はありますか?

 

釈先生:仏教では 生きることは苦である。

そう聞くとかなりネガティブな宗教に聞こえるかもしれません。

これは中国でインドの言葉を翻訳したのですが

原語ドゥッカとは、思い通りにならない。

生きるということは、思い通りにならない。

思い通りにならないことは、苦しまないといけない。

人生を思い通りするわけにはいかないですが、

思いの方をあばれないように整えれば苦も小さくなるというのが、

仏教のメインストーリーにはあります。

長く生きれば思い通りにできない場面があるので、

苦しみが増えるのですが、

また、死ぬとか病気になるも大きな苦ですが、

長く生きれば、先延ばしにできる分けですが、

別の場面に思い通りにならない苦は増えていきます。

人生のモデルみたいなものがあって、

仏教の老いの過ごし方、

自分の都合を小さくしていくという老いの生き方を、

モデルに設定していく。

若い時は自分の欲望、情熱を持て余して苦しい。

 

アンシー:そうです。20代の時はストイックになりすぎて大変でした。

 

釈先生:若いときの衝動みたいものがなくなると、

楽は楽・・・ 落ち着いた喜びがあって、

ココロとカラダが整うことが喜び、

加齢するしたがって、なんとも言えな深い味わい、

良く整った自己、良く整った自分というものの喜びを味わう。

現代人の苦悩に自分というものをどのように扱うかがあります。

一番厄介なのがこれなんです。

 

アンシー:それやっかいです。(笑い)

先ほど先生が思いが、苦って、おっしゃいましたが、

気づいてない方が多いと思います。

自分っていうものに真剣に向かわないと、

自分が思っていることが苦を作っているということに、気づかないとおもうのですが、

 

釈先生:現代社会は普通に生きてると自分というものが膨らむような仕組みになっていて、

次から次へとあおられて追いかけるうちに苦しくなっていく。

降りられないベルトコンベアーに乗せられている。

一つ解決したらまた次、また次と、どんどんあおられるしくみ。

現代人というのは 自分というものを持ちかねるほど大きくなってしっまたり、

しんどさ、苦しみとなっている。

自分とどう付き合うか どうもその辺に苦しみの根源があります。

自分とつきあう道のモデルとして、

インドでは四住期というのがあります。

学行期 社会出るための学ぶ時期

家住期 家庭生活の時期

林住期 かつては日本には隠居文化があったのですが

これが枯れてしまった、

今はいつでも現役。

いくつになっても活躍しなくてはいけない

みんながみんながそうでなくても良い。

もう少し、老いを楽しむというモデルもあったても良いと思います。

豊かな、成熟した社会だと思います。

 

アンシー: 五木寛之さんの林住期という本を読んだのですが、

今から準備をしてきないと思えた本だったのですが、

どのように準備したら良いのですか?

 

釈先生:仏教の教えにたくさんヒントがあって、それを学ぶのが良いと思われているとは思います。

仏教とはおもしろい宗教で、

人間のココロとカラダのメカニズムとか、

たくさんの臨床事例でできあがっています。

 

アンシー:中国医学と同じですね。

お腹の開けれないときにできましたから、直観とか体験の医学と言われます。

 

釈先生:もちろん、近接領域ですので重なってるところもありますね。

そこの部分は異教徒の方でも使っていいのですよ。

ブッタもそういっています。

信じてなくても活用可能な大変めずらしい宗教なんです。

キリスト教やイスラム教は神への信仰なしには一歩も前に進まない構造をもっています。

良いとか悪いとかではなくタイプが違う。

仏教は人類の知恵の結晶のところがあって、

ココロとカラダのメカニズムになので、

そこのところは現代の成熟した社会の人たちに、宝の山のヒントがあると思ってます。

近代成長期には仏教は活躍しなかったのです。

成長期はキリスト教のプロテスタントが強い文化圏の国がひっぱてきたんです。

プロテスタントにはバリエーションがあって一概にはいえませんが、

わき目もふらず禁欲的に努力して社会的に成功するという。

近代成長期に大きな影響を与えています。

その時にココロとカラダを整えての仏教はうけない。

ピンとこないです。

競争に勝った、努力したものが、

良い生活を手に入れることができるというストーリーが強い時代は、

思いを整えるとか 小欲知足とかは響かなかった。

しかし、これだけ近代の具合の悪いとこがたくさん出てきたこの社会になると、

今 仏教に注目していただくのはどうかなと思います。

 

釈先生ありがとうございました。

現代に通じる知恵としてたくさんのこと学ばせていただきました。IMG_3806

特に私は「思いが苦である」って言葉が響きました。

生きるということは、思い通りにならない。

思い通りにならないことは、苦しまないといけない。

寿命が延びた分だけ体験できる思いの中の自分。

今日は阪神淡路大震災があって20年。

生かされている命の自分について、

また考えてみたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンシーインタビュー お墓参りの本当の意味 大阪石材工業株式会社 伯井守社長

みなさん、新年迎えられて どのようなお正月を過ごしていますか?

里帰りや家族と過ごした方も多いと思いますが

お墓参りをしなくちゃーっと思いながらも

できないで気になっている方

特に若い人に多いのではありませんか?

 

活き方×生き方 インタビュー

大阪石材工業株式会社 代表取締役 伯井守社長

一代でお墓づくりの会社をつくられて

今までたくさんの家族のお悩みや先祖供養や

たくさん聞いてこられた伯井社長さん

いつかは向き合うこともありますよね。

IMG_3628

 

アンシー:最近お墓の前で手を合わせることが少なったと思うのですが

私と同じようにできないで気にしている方いると思うのですが

どうしたらよいでしょうか?

 

伯井社長:先祖と向き合うということは自分と向き合うことなんです。

どこでもいいのです。仏壇とかあればいいのですが、それの方が良いですが

なければ、じっと目を閉じて手を合わせることができればいいです。

先祖供養も大切ですが

もっとも大切なことは手をあわせて自分と向き合う時間をつくるということが

大切な供養のこころなんです。

 

アンシー: 自分と向き合うとうことは、瞑想と一緒ですよね。

 

伯井社長:今の世の中 情報化社会ですが

それをどのように選択するばかり議論されていますが

それは人間でいえば肉体と精神のうち、肉体のことばかり気にしている意味です

そういう情報を一回遮断して、いったい自分は何をしたいのか自問自答して

自分と向き合う時間が必要です。

谷崎潤一郎の陰翳礼讃という小説があります

陰翳とは障子のうす明かりの

はっきり見えないが

ほのかに自分がぼや~と浮かび上がっていく

その美しさが日本人の精神にある

ところが、戦後家電製品が発達して、真っ赤になってしまって、

見える世界が重要で

見えない世界が追いやられている気がします。

 

アンシー:お蔭様って言葉がありますが

そのお蔭様の世界ですか?人間って見えない世界に守られている

 

伯井社長:そうです。見えない世界と見える世界のバランスを崩してしまっている

お墓というのはそういうことを向き合う場所です。

自分を向き合う場所は日常生活からちょっと離れている方が良い

全然違う空気感を感じることでハッと気づくことがある

そういう意味がとても大切だと感じますし

そのことで人間の心身のバランスがとれていくと思います。

 

アンシー:私も自分のココロとカラダのバランスをとるために

瞑想が必要と思っています。

その時間をもつことが必要ですよね。

 

伯井社長:ココロっていうのは自分と向き合う時間をきっちりともたないと

大きな世界が見えないものなんです。目に見える世界だけがココロじゃない

心理学でいうなら、顕在意識と潜在意識がありますが

潜在意識を自分で感じ取ってくみ取っていく

そういう時間が必要なんです。現代人はそれが少ないし価値を置いてない気がする

宝の持ち腐れです。

自分と向き合う場所で、手を合わせていただいて

今日一日の自分を振り返る

それが大切です!!

IMG_3634

 

手をあわせて

自分のいのちに感謝して

まわりの人に感謝して

目に見えないに 感謝して

どこでもできるのですね。

素敵な伯井社長さんに出会えて良かった!!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

takao yamada JUST now GALLERY 館長 谷川逸人さん

活き方×生き方 インタビュー

takao yamada JUST now GALLERY 館長 谷川逸人さん

(大阪市北区大淀南3-11-3 )

LOVE の 文字が素敵に飾られている アートの世界

この空間で 先日クラシックのコンサートが行われました。

 

IMG_3571

一流の音楽家が集まっての演奏会

人が集まる空間には そこに人を惹きつける存在いる

カメラを持って 素敵な笑顔の方   谷川さんがいらっしゃっいました。

 

谷川さんはお父様の後の郵便関連事業の会社を引き継がれました。

1階のフロアーにこのギャラリーを創られました。

 

ビルゲイツやスティーブジョブスさんと同じ年だそうですが

郵便番号のない時代・・・黒電話の時代・・・この辺りは畑ばかり

そのような時代の流れを経験されて

 

T windows95ができた時が IT元年としたらまだ19年

生身の人間を全てこの世界に押し込めようと思ってもそうは行かない

コンピューターや携帯電話の世界はまだプロセスです。

 

T 僕は登山が趣味で一人で1週間くらい山に行きます。

A わたしも以前、ひとり登山趣味でした。今は行けてないですが。

 

T  実は私 難病指定の小腸の病気なんです。

2000年に発病して以来 15年食べ物を制限しなければなりません。

食べれるもの うどん、そば、たまご、豆腐、魚

食べれないもの 生野菜、肉、きのこ、海藻、七味、山椒

A アルコールも禁止ですか

T アルコールなんか絶対だめで 週2日は断食

毎日の食事は 夕食の1回だけ

A お医者さんが言われたのですか?

T 自分でからだの調子を見て決めました。

A 私も断食の経験もありますが、朝昼はあまり必要なくて、夕食はしっかり食べます。

まるでヨガ行者みたいですね。断食をするのと、しないのではどのような違いがあるのですか?

T 自分の身体で断食の方法を決めました。断食をすると、痛みが違います。

 

A 谷川さんがこのギャラリーで表現されていること

素晴らしいと思うのですが、今後どのようにして行かれるのですか?

T 若い人の発表の場にしたいと思います。

写真の展示をしたら、写真の勉強会みたいなものを開きたいです。

IMG_3569

私はこのインタビューで

谷川さん自身がアーチスト 表現者だと思

いました。

 

絵画、音楽、芸術 人が表現して輝く分野

長年の時代を見てきた眼や

大変なご病気をされての経験

益々この空間を輝かせてください。

 

テーマは LOVE ですよね。

谷川さんに出会えて良かった!!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっておきの さをり展

活き方×生き方 インタビュー

本日 11月18日 たまたま通りがかったところに

カラフルな織物が展示されていました。

IMG_3501

なんでも興味がある私です。

このイベントは何ですか?

代表の方もいらっしゃったのでインタビューをお願いしました。

 

 

 

 

NPO法人 さをりひろば代表理事 城 英二さん(本部 大阪市)

IMG_3507

理事のお母様 城みさをさん 大阪堺市生まれ

現在 102歳 57歳の時に「さおり」創られました。

 

現役でも活動されているそうです。

その活動は全国にひろがり

全都道府県に教室があり

世界50か国にひろがっているとのことです。

 

創始者の方の理念は 習い事は形を教わるだけでなく

間違っているとか 正しいとかではなく

向き合うことが 自分発見、気づきになる

なんだか私のヨガにも通ずるな~

 

IMG_3504

ツナミクラフト 代表 東山 高志さん(西宮市)

東日本大震災、阪神淡路大震災、インド洋大津波

被災地を結ぶ、希望をつなぐ織物協同製作

被災地の方たちが「たて糸」をつくり

関西の通りがかった方たちが「よこ糸」をつくり

一枚の布にする活動をおこなっていらっしゃいます。

さまざまな人が参加してこころをひとつにする

私もさせていただきました。

ひとおり ひとおり 感じたことは

災害はたくさんの方の命がなくなってとてもつらいことだけど

そこから学ぶことは 自分が生きていることの尊さ

何かできる。何かしたい。

IMG_3510

一歩踏み出す勇気をこのインタビューを通じて、また感じることができました。

お楽しみに!!

無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニットデザイナー オリエさん

活き方×生き方 インタビュー

ニットデザイナー 伊波オリエさん

 

オリエさんとの出会いは

つい先日のこと

天満橋にある洋服屋さん confetto  での展示会

ウインドに並べられた たくさんの 純白ニットは

まさにアートの世界でした。

それを創作されたのがオリエさんでした。

IMG_3469

日本ではものづくりのお仕事が見直されていますが

女性もがんばっています。

そこでスタジオでのインタビュー

東京の文化服装学院を卒業されてそのまま就職

経験を積んで

今はフリーで大阪と東京で活動されています。

 

a「オリエさん。本名ですか?」

「そうなんです。両親がつけました。姉がいるんですけど

まったく違う漢字の名前なんです。」

a「初めてお会いした時ハーフと思いましたが、日本人の方ですよね」

「大阪生まれの大阪育ちです」

IMG_3477

a「いつからこの仕事をやろうと思っていたのですか?」

「姉(8歳年上)が洋服が好きで小学校の時から好きでした」

a「ものづくりの仕事は楽しいですか?飽きないですか?」

「楽しいです。全然飽きないです。今回もアンシーさんに出会えて

続けていてよかったな~と思います」

 

a「いろんなデザイナーがある中でなぜ、ニットが良かったのですか?」

「最初パタンナーになろうと思ったのですが、0.1ミリの世界が

むいてなくて ニットを選びました」

IMG_3237

a「その魅力はなんですか?」

「洋服のデザインは布から選びますが、糸から選んで創作できることです。

糸を混じらせると新しい色をつくることもできます。」

a「私ヨガのインストラクターしているじゃないですか?」

 

 

IMG_3238

 

姿勢が良い方がこのふあふあのニットを

身に着けたときにファッション感がさらにアップすると思います」

「私も姿勢悪いです・・・」

「ニットでヨガはできないのですか?」

IMG_1589

a「オリエさんのニットはふわふわしてとても軽いので

瞑想をする時羽織るが良いな~と思います。

冬ヨガには必要なアイテムになるかも?

この大阪 南森町で何か発信していきましょう。

本日はありがとうございました。」

 

 

ERIO 041-a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンシー取材「嫌われる勇気」著者 岸見一郎先生

アンシーの素敵なゲストに 生き方 × 活き方 をインタビュー

今回のゲストは書店で37万部売れている書籍「嫌われる勇気」ダイアモンド社 著者の岸見一郎先生です。

学生のころから哲学を志し、専門はギリシャ哲学、そしてアドラー心理学を研究してこられました。

20140725_175447

 

数多くの出版されたご著書の中でもこの本は2年間かかって仕上げた力作だそうです。

 

実は先生の出会いは10年以上前のアドラー心理学の講座です。

 

当時からこの心理学にはとても興味がありました。

 

東洋の哲学や思想を勉強しているけれど、通じるものもあります。

 

そして、先日書店で見つけたこの書籍、

深く、深く感動!!

岸見先生 ほんとにすごい、すごい本です。

そして取材を申込み、

運良く快く応じていただきました。

 

フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」といわれる

アルフレッド・アドラーの心理学。

 

この本「嫌われる勇気」は「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめてあります。

 

アドラー心理学は欧米でも絶大な支持を受けていますが、

 

この日本では、岸見先生の長年の研究や体験があったからこそ、

 

私たちにわかりやく、時には厳しく、

 

たくさんの言葉が胸打つように響いてくるように思いました。

 

この取材でも私の目線にあわせて、たくさんのことをお話ししてくださいました。

 

アドラーもその時代、毎日CAFEで学生たちと討議を繰り返し、

 

それが授業の場所だったそうです。

 

先生も同じように・・・

20140725_193341

 

アンシー:「みんなに嫌われたくありません。

どうしてこのようなタイトルがついたのですか?」

 

岸見先生:嫌われることをいやがっている人は多いです。全ての人に好かれるは無理です。無理なのに、そういう風に思う人は多いですね。

自分のことを嫌う人は一人はいます。

なぜか自分のことを嫌っている人の方ばかりにとらわれてしまう。

好いてくれる人もたくさんいるのに・・・そのことにとらわれてしまう。

おそらく、そんな風に思うことの目的がある。

自分のことを嫌う人がいると思おうとする「目的」がある。

自分のことを嫌う人がいると思いたいという「目的」がある。

社会で人と人とかかわるのはリスクがたくさんある。

みんなが自分の期待通り生きているのではない。

時には傷つくことがたくさんある。

現実に直面することから逃げたい。

 

最初っから人とかかわらないでおこうと思う「目的」にしてしまっている。

つまり、人間関係によって成長しようという課題から逃げているととになる。

嫌われることを恐れてしまう人生ってつまらないじゃないですか?

アンシー:心の病気をする方で、過去の体験が病気の原因になることがあると思うのですが、

なぜ、アドラーさんはトラウマがないっといってるのですか?

 

岸見先生:借りに過去のトラウマがその原因になっていたとしたら、

タイムマシーンない限り過去にもどれない。

こらから生きていかないといけないのに、いつも後ろばかりみていても仕方がない。

それができないのなら、その発想から自由になった方が良い。

例えば風邪をひいたら、昨日どうしたとかの原因に焦点をあてるのでなく、

今の現状を対処する方法を考えたほうが良い。

 

過去に重きを置かないほうが楽になることが多い。

学校に行かない子供のお母さんが相談に来られて、

今までの育て方が悪かったって言っても、もとに戻れない。

これがだめだったとかあれがだめだったというカウンセリングはしません。

できることをしていく。

 

アンシー:心の病になる方で人間関係が原因の場合があるじゃないですか。

アドラーさんも全ては人間関係って言ってますがそうですか?

心の病気はすべて対人関係が関係してます。

相手役という言葉を使います。

過食症という症状があればそれを向けられている 相手役 がいるわけです。

親であったりする分けです。

それがわかれば症状を増幅することを抑えることができます。

必要がなくなったら症状がなくななりますが

カウンセリングは取り除くことはしません

(その人が)必要があるのに取り除くことはできません。

 

まだまだ続く先生のお話し、この取材のビデオを8月中旬には公開します。

岸見先生のアドラー心理学から導かれる 「自分との向き合い方」

各書店で購入できます。みなさんもぜひ読んでください。

51kkGkMBQuL__AA300_

 

 

 

YouTube インタビューでも聞いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラスの人形が猫のポーズ

アンシーの素敵なゲストに 生き方 × 活き方  インタビュー

アンシー’sストレッチヨガのスタジオがある 大阪南森町は

大阪天満宮がある歴史のあるところ

江戸時代後半は産業、文化の中心地でした。

そして長崎県から伝わったガラス文化の発祥の地として伝えられています。

そのガラスの歴史を研究しアーチストとしてご活躍の岡本覚先生にご縁をいただきました。

20140710_140158

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪工業大学客員教授   大阪府立大学客員研究員でいらっしゃる先生

日本全国に素晴らしい作品を残していらっしゃいます

esta1 esta2                                                      そのすごい~岡本先生に

ガラスで創った人形にヨガポーズをやってもらうという企画をいただいて

張り切っちゃいました。

猫のポーズ!!

20140708_151912

 

 

 

 

 

 

20140708_152023

 

 

 

 

 

 

 

 

地下鉄南森町駅 3番出口 出てすぐ りそな銀行のあるところ

ウインドウにかざってあります。

そこは日本一長い天神橋筋商店街の休憩場所になっています。お近くの方はぜひ見てください。

また近々ポーズ変わる予定です。

暑くなりましたが、ガラスの涼しさを体感してくださいね

20140708_152201

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 / 3123