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Anxi ブログ カラダもココロものびのび変わる アンシーのストレッチ

スペース B KOBE シュティム ビクトリアさん

ブログ 生き方 × 活き方 インタビュー

 

神戸・三宮に音楽・アート・歌のスキルを磨けるスペースがオープン!

 

スペース B KOBE  ジェネラルマネージャー シュティム  ビクトリアさんにインタビュー

 

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「子供たちは隠れ家みたなこんな狭い場所が好きなんです!!」

 

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ロシアの方で、日本語はとても堪能 5か国語が話せるという とても美しいビクトリアさん

ご主人は、このスタジオ代表の小川千春さんです

大阪にはすでに ボーカルスタジオが2店あり

今回 三宮店がオープンだそうです。

随所にビクトリアさんの こだわり、思いがあふれている空間です

 

アンシー:日本に来て何年になるのですか?

 

ビクトリア:14年になります。

 

アンシー:きっかけはなんですか?

 

ビクトリア:ロシアの大学で日本経済を専門でやっていて

2000年あたりに立命館のアジア太平洋大学を九州につくることになっていて

世界中から3人くらいの優秀な生徒に

奨学金がでることになっていて、招待されました。

1年と思っていたのですが卒業するまで4年もいることになりました。

 

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アンシー:もともと日本の文化に興味があったのですか?

 

ビクトリア:父が教授なんですけど、

私は宿題をするのが早かったので、あまった時間を遊ばないように(横道にそれないように)

難しい日本語を勉強するように言われて・・・遊びのつもりで

 

アンシー:遊びではできないですよ。優秀なんですね。

日本とロシアの違いはを何か感じましたか?

 

ビクトリア:初めて来たときは驚きで、ホームステイ先の朝ごはんの全てのものの食材が

丁寧にキレイに切らせているのは一番びっくりしました。

買い物するときの梱包の仕方が丁寧なのもびっくりしました。

またホームステイ先にはとても親切にしてもらったのだけど

きまりのルールを神経質の守るのがつらかった。

今でもこの点はつらいです。

 

アンシー:日本にはもっとおおらかになってほしいですよね。

 

ビクトリア:もうちょっと まぁいいかで まけてほしい。

その方が心が楽になると思います

立命館大学に行くのに、ロシア大学は休学しているわけですから

戻って2年間分の単位を3か月くらいでとって、卒論を仕上げました。

 

アンシー:その集中力はすごいですね

 

ビクトリア:自分にプレッシャーかけるのは好きです。

 

ンシー:日本で就職されたんですよね。どうしてですか?

 

ビクトリア:周りの日本人の友人が、(ロシアにはない)就職活動しているのを見て

面白そうだったで、やりたくなりました。

スーツを着て、テスト受けて 経験したくなりました。

たまたま大学に来られた神戸の三ツ星ベルトさんの紹介を受けて

面接を受けてみて、この山があり、海がありの場所と町の人を見て決めました。

 

アンシー:その後、ご主人との出会いがあったのですよね

 

ビクトリアさん:当時グループで花見に行こうとなって、そこで出会いました。

 

アンシー:日本人と結婚しようと思いましたね~

 

ビクトリア:別に何人とか関係なくて、人間って価値観とかあるけど

大きなところが合えばいいなって思いました。

 

アンシー:でもこの人ってどこで思いましたか?

 

ビクトリア:最初にあった時、大ゲンカしたんですけど

花見の席で友人にお酒飲まされて、べろべろに酔ってる姿なんかもみて

その時、頭の中ではこの人と結婚するんだなって思って

だけどもう一人の自分がいやだ、いやだって叫んでいるんです。

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ご主人 千春さん登場:その時、金髪でロングヘアーで、ピアスいっぱいで

路上ライブで生活してたんです

 

アンシー:ご家族はよく賛成されましたね(千春さんすみません)

 

ビクトリア:小さいときからこうだと思ったら、きかないので・・・

ロシアに挨拶に行ったときに、良い人だと気にいってくれました。

 

アンシー:良かった!!

 

ここまではプライベートな事でしたが

このスペース B KOBE についてお聞きします。

大阪にボーカルスクールが2件あるとお聞きしました。

そことはまた違うコンセプトだそうですが

何を一番実現したいですか?

 

ビクトリア:一般の人に気楽に無理のない程度に、芸術に触れてほしいです

 

ンシー:ビクトリアさんが考える 芸術 ってなんですか?

 

ビクトリア:人によって音楽であったり、絵であったりするのですが

「自分の気持ちを何かの形」にして表すものです。

 

アンシー:日本のこの神戸から世界への発信になって

自分の気持ちをたくさんの方に見てもらえたらよいですね

日本人が心の表現で足りないと感じること何かありますか?

 

ビクトリア:以前に会社に10年間働いていたのですが

勤めている社員は家との往復で、週1回飲み会に行くのが楽しみのようでしたが

どんどん話題がなくなっていく・・・

心のために、自分のために が無いので、成長が止まっていきます。

働きが悪くなるし、私生活にも影響するし

プラスアルファーなもの 素敵なもの に触れたら少しは刺激になります。

 

アンシー:心の変化が止まると、身体にも影響しますよね。

 

ビクトリア:日頃の生活に1~2時間でも、そのようなものに触れるのが大切です。

 

アンシー:こどもたちにもやさしい空間ですになってますよね。

 

ビクトリア:子供たちは、自宅では汚れてしまうとか気になると思うんですが

3階のスペースには、壁全体がキャンバスになっていて絵をかけるようにできてます。

親に押し付けられた習い事する場合があるんだとおもうけど

自由にいろいろなものに興味を持ってもらえる空間にしてます。

リトミック、ピアノ、歌、アート教室 体験受講随時行ってます。

大人も 子供も いろんな可能性を提供できる空間にしてます。

第1回目のワークショップが 4月5日13時~です。

 

アンシー:最後に この取材のテーマなんですけど

こころとからだのバランスはアートを通じてどのように変化していきますか?

 

ビクトリア:バランスは 意識しないとできない

例えばライフスタイルの 仕事、家族、、友達、自分の時間

それぞれに時間をバランスよく振り分けることで、心のバランスが保てます

もし。ヨガを6時間やり続けても身体を壊しますよね。

日本人は規則正しいですけど

電車がぴったりくる というきっちりもありますが

自分の時間のバランスを考える必要あります。

 

アンシー:ロシアの方はバランスはどうですか?

ロシアはルールは守らないので、バランス崩してしまうのです。

ルールは守らにために存在しているみんな言ってます。( 笑 )

あまりにもルーズすぎてくずれてしまって

遊びすぎて、仕事がなくなったりとするんです。

 

アンシー:全てバランスですね。

本日はありがとうございました!!

 

 

 

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壁一面に絵をかけるようにキャンバスになっているスペース

 

 

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防音が完備されていて

おしゃれなプライベートな空間でピアノ演奏ができます。

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ギャラリーは素敵な絵でいっぱい

 

ロシアの方にインタビューするのは初めてでした。

アートの世界に国境はナシ

人間が変化 成長するにアートの世界が放つ役割っ

て大きいと思えました。世界で起こっている様々な問題もアートの世界で解決できればなんて思ってしまう

特にビクトリアさんが会社員時代に経験した 成長が止まる という言葉は印象的でした。

       Anxi