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Anxi ブログ カラダもココロものびのび変わる アンシーのストレッチ

アンシー取材「嫌われる勇気」著者 岸見一郎先生

アンシーの素敵なゲストに 生き方 × 活き方 をインタビュー

今回のゲストは書店で37万部売れている書籍 「嫌われる勇気」ダイアモンド社 著者の岸見一郎先生です。

学生のころから哲学を志し、専門はギリシャ哲学、そしてアドラー心理学を研究してこられました。

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数多くの出版されたご著書の中でもこの本は2年間かかって仕上げた力作だそうです。

実は先生の出会いは10年以上前のアドラー心理学の講座です。

当時からこの心理学にはとても興味があって忘れな

いでいました。

長く東洋思想を勉強しているけれど

通じるものもあります

そして、先日書店で見つけたこの本を読んで

深く感動!!岸見先生 ほんとに すごい、すごい本です。

そして取材を申込み、運良く快く応じていただきました。

フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」といわれる

アルフレッド・アドラーの心理学

この本「嫌われる勇気」は「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめてあります。

アドラー心理学は欧米でも絶大な支持を受けていますが

この日本では、岸見先生の長年の研究や体験があったからこそ

日本人の私たちにわかりやく、時には厳しく

たくさんの言葉が胸打つように響いてくるように思いました。

この取材でも私の目線でたくさんのことをお話ししてくださいました。

アドラーもその時代、毎日CAFEで学生たちと討議を繰り返し

それが授業の場所だったそうです。先生も同じように・・・

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みんなに嫌われたくありません。どうしてこのようなタイトルがついたのですか?

嫌われることをいやがっている人は多いです。全ての人に好かれるは無理です。無理なのに、そういう風に思う人は多いですね。

自分のことを嫌う人は一人はいます

なぜか自分のことを嫌っている人の方ばかりにとらわれてしまう。

好いてくれる人もたくさんいるのに・・・そのことにとらわれてしまう。

おそらく、そんな風に思うことの目的がある

自分のことを嫌う人がいると思おうとする「目的」がある

自分のことを嫌う人がいると思いたいという「目的」がある

社会で人と人とかかわるのはリスクがたくさんある

みんなが自分の期待通り生きているのではない

時には傷つくことがたくさんある

現実に直面することから逃げたい

最初っから人とかかわらないでおこうと思う「目的」にしてしまっている

つまり、人間関係によって成長しようという課題から逃げているととになる

嫌われることを恐れてしまう人生ってつまらないじゃないですか?

心の病気をする方で、過去の体験が病気の原因になることがあると思うのですが、なぜ、アドラーさんはトラウマがないっといってるのですか?

借りに過去のトラウマがその原因になっていたとしたらタイムマシーンない限り過去にもどれない

こらから生きていかないといけないのにいつも後ろばかりみていても仕方がない

それができないのなら、その発想から自由になった方が良い

例えば風邪をひいたら昨日どうしたとかの原因に焦点をあてるのでなく

今の現状を対処する方法を考えたほうが良い

過去に重きを置かないほうが楽になることが多い

学校に行かない子供のお母さんが相談に来られて

今までの育て方が悪かったって言っても、もとに戻れない

これがだめだったとかあれがだめだったというカウンセリングはしません。

できることをしていく

心の病になる方で人間関係が原因の場合があるじゃないですか

アドラーさんも全ては人間関係って言ってますがそうですか?

心の病気はすべて対人関係が関係してます。

相手役という言葉を使います。

過食症という症状があればそれを向けられている 相手役 がいるわけです。

親であったりする分けです。

それがわかれば症状を増幅することを抑えることができます。

必要がなくなったら症状がなくななりますが

カウンセリングは取り除くことはしません

(その人が)必要があるのに取り除くことはできません。

まだまだ続く先生のお話し、この取材のビデオを8月中旬には公開します。

岸見先生のアドラー心理学から導かれる 「自分との向き合い方」

各書店で購入できます。みなさんもぜひ読んでください。

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YouTube インタビューでも聞いてください。