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ダイバーシティーとヨガレッスン

2017年05月13日

いつもおこしいただきありがとうございます。

 

ダイバーシティー (diversity)という言葉をご存知ですか?

通常は「多様性」と訳され、

企業においては、国籍、人種、年齢、姓別にかかわらず

人材の働き方の多様化を意味します。

 

日本は超高齢化社会をむかえ、人材を確保するためにも

この取組が活発化しています。

 

特に国の政策は、女性の社会進出に重きを置いています。

2016年に経済産業省は、ダイバーシティーを積極的に取り組む企業を

表彰しています。

女性の働き方の職域拡大に力をいれた企業を、

高く評価しました。

 

 

レッスン生には、たくさんの働く女性がいます。

最初に大阪市北区の南森町にヨガクラスを持ったのは、1999年です。

当時からレッスンを継続していただいている方は、

25歳は、43歳となるわけです。

 

働きながら、毎週ヨガのクラスにかようのは大変だと思います。

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正社員の方は、残業もありますし、

結婚されたら、家事もあります。

職場や家事で大きな役割を担って活躍する女性が

ヨガをする時間を捻出するのは、

大変な努力がいります。

本当にありがたいことです。

 

そんなレッスン生の年齢を考えると、

大きな身体の変化、女性ホルモンの変化を向かえる時期となりました。

そう、「更年期」の時期です。

健康はもちろん、美容にも影響を及ぼす症状が現れる時期です。

 

 

 

20代に百貨店でアルバイトしていた頃、

親しくしていただいた50歳くらいのパート主婦のTさんが、

その症状に悩まされていました。

ある日、元気がなく、わけもなく急に泣き出されました。

「このしんどさは体験してみないとわかれへんで」とのこと。

精神的に追い込まれているような感じがしました。

 

女性ホルモンを出す指令が脳からでても、そのホルモンが出てくれない。

身体はがんばる分けです。

でも、出ない。

これがわけもなくの理由ですね。(わけがある!)

 

内臓の働き、自律神経系は、超がんばって調整しようとします。

例えば、生きていくための基礎的なエネルギーが100%だとしたら、

そのエネルギーが身体の変化のためにたくさん使われます。

足らなくなったエネルギーの負担は大きく、

血液循環、体温、血圧、代謝に影響します。

症状は「のぼせ」「ほてり」「発汗」「うつ症」など。

また対局の症状もあり、

「冷え性」がひどくなって、顔は熱いけど手足は冷たいなど。

 

生きるのに必要なエネルギーが不足し、

無理ができなくなります。

 

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中医学では40代にはいると更年期の予防を行います。

気血の循環を良くする事と、

身体の「陰」である「血」と、「陽」である「気」のバランスをとります。

漢方薬(中医薬)、薬膳、鍼、気功などで、不足している「気血」を補ってあげます。

 

身体の変化を陰陽で表すと、

 

陰証 手足の冷え、全身の冷え、腰のだるさ 

陽証 手足のほてり、微熱、発汗   

 

アンシー’sストレッチヨガでは

 

陰陽のバランスと五臓六腑の働きをツボ押しストレッチで調整します。

 

 

あのTさんは、確か少しぽっちゃり型で、ほてりがあったので

陰陽のバランスの整えること、内臓の腎と肝と心の調整をおこないます。

 

女性にとって大切な時期の更年期をサポートすることは、

社会問題に取り組むことくらいの気持ちでいます。

そう、ダイバーシティーの取組は、

女性の健康支援がポイントになると思っています。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

音声ではこちら。

 お知らせ

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